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オコンクオイケムジェフの父母や出身中学は?陸上の成績は?

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「陸上の全国大会で100m優勝を果たした選手の本職が、実はサッカーのゴールキーパーだった!」

そんな漫画のようなストーリーを地で行くのが、オコンクオ・イケムジェフ選手です。

身長186センチという恵まれた体格と、爆発的なスピードを併せ持つ彼は、まさに「規格外」の逸材といえるでしょう。

陸上界にその名を轟かせながらも、来春からはサッカーの名門・清水エスパルスユースへの入団が決まっています。

今回は無限の可能性を秘めたオコンクオ・イケムジェフ選手について調べてみました。

オコンクオ・イケムジェフのプロフィール

名前:オコンクオ・イケムジェフ
生年月日:2011年度生まれ
身長:186cm
ポジション:GK
経歴:うるま市立与勝中学校

オコンクオ・イケムジェフの小学中学時代

オコンクオ・イケムジェフ選手は、小学生の頃からサッカー陸上の両方を始めています。

サッカーではもともとフォワードとしてプレーし、沖縄県選抜にも選ばれるほどの得点源でした。

しかし、中学2年生の夏に将来性を考慮してゴールキーパーへ挑戦。

所属するエステピコ沖縄の宮園智也監督も、足の速さ、身長の高さ、手足の長さといった特徴がゴールキーパーに非常に適していると考えました。

本格的にゴールキーパーを始めて、わずか1年あまりですが、中学3年生の6月には、日本代表GKの発掘・育成を行う「JFAナショナルGKキャンプ」にも参加しています。

一方で、陸上選手としても類まれな才能を発揮しました。

中学3年の8月に行われた全中(全国中学校体育大会)では、優勝候補とされながらもスタートの出遅れが響き、0.03秒差の2位で涙を飲みました。

しかし、リベンジを誓って臨んだ10月U16陸上大会男子100m決勝では見事な走りを見せます。

10秒70(追い風1.0m)自己ベストおよび県中学新記録優勝!

レース中盤からライバルを突き放し、2位に0.15秒差をつける圧勝でした。

実は全中の後、陸上の練習は片手で数えるほどしかしておらず、サッカーに専念していた、というから驚きですね。

「陸上で日本一を取る」という目標を最後の試合で達成したオコンクオ・イケムジェフ選手は、これで気持ちよくサッカーの道へ進める、と語っています。

オコンクオ・イケムジェフの家族

オコンクオ・イケムジェフ選手ナイジェリア出身の父と、沖縄県うるま市出身の母を持っています。

お母さんの名前オコンクオ亜希さん祖母の名前洋子さんです。

中学卒業後は親元を離れ、静岡県の清水エスパルスユースへ入団するため寮生活となりますが、取材に対して「早く親元から離れたい、自立したい」発言し、母親から「反抗期だから」と突っ込まれる場面もありました。

しかし、プロになったらどうしたいかという問いには、
「プロになったらおばあちゃんに車を買ってあげたい」
と、優しい一面をのぞかせています。

これに対し、祖母の洋子さんは「私は免許がないからお母さんに(笑)」と返し、家族の仲の良さがうかがえさせていました。

オコンクオ・イケムジェフのまとめ

サッカーと陸上、どちらの道でも誰もが認める才能を示してきたオコンクオ・イケムジェフ選手

これからは清水エスパルスユースという大舞台で、自ら選んだ「ゴールを守る道」を極めていくことになります。

まだ中学生ながら、彼が秘めるポテンシャルは計り知れません。

規格外の身体能力に、家族の愛情と応援を力に変えて、きっと大きな夢を叶えてくれるはずです。

オコンクオ・イケムジェフ選手が日本サッカー界、そして世界を驚かせる存在になる日が楽しみですね!