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古賀ジェレミーのwiki風経歴!父母や出身中学や進路は?

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東京高校陸上部古賀ジェレミー選手

次世代を担う可能性を秘めた選手を対象としたダイヤモンドアスリートNextageにも選ばれているハーフのハードラーです。

昨年のインターハイでは2年生ながら高校新記録をマークし、優勝しています。

今回はそんな古賀ジェレミー選手経歴家族について調べてみました。

古賀ジェレミーのプロフィール

名前:古賀 ジェレミー(こが じぇれみー)
生年月日:2007年5月21日
出身:神奈川県横浜市
身長:185cm
体重:72kg
経歴:横浜市立保土ヶ谷中学校→東京高等学校

古賀ジェレミーの父母

古賀ジェレミー選手お父さんガーナ人お母さん日本人です。

両親の経歴や職業などはわかっていません。

古賀ジェレミー選手185cmの長身ですので、もしかしたら、お父さんお母さんのどちらかも背が高いのかもしれませんね。

古賀ジェレミーの小中学時代

古賀ジェレミー選手小学生から陸上を始めています。

中学は横浜市立保土ヶ谷中学校の出身です。

中学に入ってから頭角を現し、中学3年時には110mYH全日中110mJHU16大会に出場。

U16大会110mJHでは5位入賞を果たしていました。


古賀ジェレミー選手は、レースの後にいつも一緒に走った選手と握手をしています。

そのきっかけは、中学3年生のときに出場したレースでした。

一緒に走った先輩から握手を求められ、古賀ジェレミー選手はそのレースに敗れていたものの、握手によって気持ちが晴れたそうです。

それ以来、勝っても負けても自分から進んで握手をするようになりました。

古賀ジェレミーの高校時代

中学卒業後は東京高校進学

東京高校明治5年創立私立の伝統校です。

スポーツが盛んで、陸上部全国インターハイ男女総合優勝したことがあります。

古賀ジェレミー選手は高校では1年生の時に110mJH鹿児島国体優勝U18大会B決勝2位。

高校2年生の時はU20日本選手権では110mJH7位インターハイでは110mH優勝!

インターハイでは決勝で、13秒59をマークし、高校新記録を樹立していました。



さらに10月のU18大会110mJHでも高校歴代3位となる13秒41大会タイ記録優勝しています。

古賀ジェレミーの自己ベスト

110mH:13秒59 高校新、U20日本歴代3位、U18最高、高2最高
110mJH:13秒41 高校歴代3位

古賀ジェレミーの進路

高校卒業後、古賀ジェレミー選手大学に進学する予定です。

インタビューで
「大学に進んだら、インカレで4連覇を達成したい」
と話されていました。

古賀ジェレミーのまとめ

古賀ジェレミー選手の将来的な目標は世界大会金メダルを獲ることです。

今後の古賀ジェレミー選手の活躍が楽しみですね!