陸上

2023東海大学陸上部(駅伝)の新入生がすごい!出身高校や自己ベストは?

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2019年箱根駅伝では総合優勝も達成している東海大学ですが、2年連続でシード落ちするなど近年は結果を残していません。

中心選手になると期待されていた徳丸寛太選手退部吉田響選手転校と、あまりチームの雰囲気が良くないようですね。

しかし、それは新入生にとっては1年目から大会に出場できるチャンスでもあります。

この新入生たちが中心となって、新しい東海大学の伝統を作っていってほしいですね!

吉田響選手についてはこちらを→吉田響(東海大)が退部退学?山の神候補のツイートや出身高校は?

東海大学陸上部の新入生(新一年生)

※出身高校/5000mの自己ベスト

鍵山光琉

埼玉栄高校/14分26秒64

杉浦柊人

藤枝明誠高校/14分13秒95

可児悠貴

東海大相模高校/14分20秒54

矢部慎之介

東海大相模高校/14分25秒59

関日向汰

東海大翔洋高校/14分48秒58

橘雷斗

東海大翔洋高校/14分47秒60

高森そら

高岡向陵高校/14分15秒42

長岡蓮人

佐野日大高校/14分30秒57

永本修

九州学院高校/14分17秒02

南坂柚汰

倉敷高校/13分54秒90

矢口陽太

厚木東高校/14分37秒83

山田拓望

東海大福岡高校/14分27秒68