2019年の箱根駅伝では総合優勝も達成している東海大学ですが、2年連続でシード落ちするなど近年は結果を残していません。
中心選手になると期待されていた徳丸寛太選手が退部、吉田響選手が転校と、あまりチームの雰囲気が良くないようですね。
しかし、それは新入生にとっては1年目から大会に出場できるチャンスでもあります。
この新入生たちが中心となって、新しい東海大学の伝統を作っていってほしいですね!
吉田響選手についてはこちらを→吉田響(東海大)が退部退学?山の神候補のツイートや出身高校は?
〜もくじ〜
東海大学陸上部の新入生(新一年生)
※出身高校/5000mの自己ベスト
鍵山光琉
埼玉栄高校/14分26秒64
杉浦柊人
藤枝明誠高校/14分13秒95
#静岡県高校駅伝
— きえ (@Kie_516) November 8, 2022
1区 10km
区間賞🥇 杉浦柊人 藤枝明誠 30'06"
区間2位の根上(御殿場西)と9秒差
7区区間賞の水野と共に14年ぶり9回目の優勝に大きく貢献 pic.twitter.com/pgt6sc43eT
可児悠貴
東海大相模高校/14分20秒54
【第28回全国男子駅伝】
— なかやまけいすけ (@919_keisuke) January 22, 2023
4区:宮島口
可児悠貴選手(神奈川/東海大相模) pic.twitter.com/oJ71pti732
矢部慎之介
東海大相模高校/14分25秒59
関日向汰
東海大翔洋高校/14分48秒58
5/21(土) 静岡県高校総体
— 東海大学付属静岡翔洋陸上競技部【公式】 (@tokaishoyotf) May 21, 2022
男子800m決勝
関 日向汰 1:54.17 3位 東海大会ヘ pic.twitter.com/mVXCNyGAuM
橘雷斗
東海大翔洋高校/14分47秒60
高森そら
高岡向陵高校/14分15秒42
3/29東海大長距離記録会
— まさし@駅伝好き (@masa_tandf_you) March 29, 2023
3000m
大川歩夢(東経大4)7.55.70
=静岡県新
高森そら(高岡向陵)8.18.39
=富山県高校新
長岡蓮人
佐野日大高校/14分30秒57
永本修
九州学院高校/14分17秒02
南坂柚汰
倉敷高校/13分54秒90
ハーフマラソン日本高校記録保持者の東海大学ルーキー南坂柚汰が大学デビュー https://t.co/FLmBxzimU8 #スポーツ #sports #ニュース pic.twitter.com/oaN60KitIu
— スポーツ報知 (@SportsHochi) April 9, 2023
矢口陽太
厚木東高校/14分37秒83
各大学新入生紹介シリーズ
— クロ (@7Qi2di) February 4, 2023
14:37.83 矢口陽太(厚木東→東海)
・群雄割拠の神奈川で非強豪校ながら存在感を示していた選手
・メインは1500 mでPB3:46、IH本戦決勝に残るなどスピードに特化している
・徐々に長い距離にも対応しており大学に入ってからスピード路線で行くのか他の路線で行くのか注目
山田拓望
東海大福岡高校/14分27秒68
ルーキー紹介
— アポストロフィS.T🌾 (@Track_Field_W) March 30, 2023
山田拓望(東海大福岡→東海大学)
5000m 14分27秒68
タイム以上の強さがある。
IH路線では、1500mで花本(大牟田)を0.02秒退けて全国行きを決め、
5000mで都大路で快走した松井(大分東明)らに勝って3位で、全国行きを決めた。
PBの時も谷本(大牟田),占部(九産大九州)に勝って1着だった。