昨年度は悲願の学生駅伝三冠を達成した駒澤大学陸上部。
今年も優勝を目指して、将来有望なランナーたちが多数入部してきています。
しばらくは駒澤大学の時代が続きそうですね。
〜もくじ〜
駒澤大学陸上部の新入生(新一年生)
※出身高校/5000mの自己ベスト
植阪嶺児
智辯カレッジ高校/14分00秒93
#日本選手権
— Tさんrunner (@Runner_2653) June 30, 2021
U20男子3000m 決勝
植阪嶺児くん(智辯カレッジ)8:22.98 pic.twitter.com/LquzSd8OJp
亀山瞬矢
藤枝東高校/14分46秒14
工藤信太朗
一関学院高校/13分59秒70
高校3年時の東北高校陸上の男子5000メートルでは岩手県高校新記録で優勝。
東北高校総体男子1500m決勝
— Rin (@Rin77435175) June 14, 2022
U20日本選手権男子3000m
🥇工藤信太朗選手(一関学院)
一昨日しっかり長居で走ってました。。 pic.twitter.com/1l2T5v0Gx9
小松聖
秋田工高校/14分24秒39
小山翔也
埼玉栄高校/13分59秒06
全中で1500mと3000mの2冠を達成!
高1時の3000mでは高校1年時歴代3位の8分16秒17をマーク。
栃木国体 少年男子A 5000m
— 麻琴(makoto) (@makoto59_tandf) October 6, 2022
小山翔也選手(埼玉)13:59.06
埼玉代表としての力走お疲れ様
そして待ってました13分台、おめでとう! pic.twitter.com/WK90Nuu52I
島子公佑
伊賀白鳳高校/14分02秒73
新谷倖生
田村高校/14分26秒54
松井寛翔
豊田大谷高校/14分17秒19
#ステップスポーツ星ヶ丘店
— ステップスポーツ星ヶ丘 (@sshoshigaoka) August 5, 2019
スタッフ井上です✨
昨日、通信陸上で3000mチャンピョン🥇
松井寛翔 選手
来店して頂きました‼️
1500mと3000mで東海大会、全国大会に出場されます✨
東海大会と全国大会の愛知旋風を巻き起こして来てください!!
星ヶ丘店から応援しています💪#星ヶ丘店から日本一 pic.twitter.com/oPfa8nvkHh
村上響
世羅高校/14分03秒91
広島県高校駅伝
— 元陸上部M (@rikujyoo_o) November 6, 2022
世羅高校1区 村上響選手
29分39秒=区間賞#都大路#全国高校駅伝#広島県予選 pic.twitter.com/Tb1JEzmHPf
安原海晴
滋賀学園高校/13分56秒45
3歳上の兄は駒澤大学の安原太陽選手。
本校3年生の安原海晴が2月18日にオーストラリアバサーストで行われる世界クロカンに参加します!
— 【公認】滋賀学園陸上部 OB会 (@OB08908824) February 16, 2023
応援よろしくお願いします!#滋賀学園 https://t.co/csrieCFVPC
松田脩
福島高校/14分39秒01
出身の福島県立福島高校は偏差値 71の超進学校。
白井恒成
流通経済大学柏高校/14分24秒18
男子7区
— ちさこ☺︎ (@chibeeeev) October 31, 2021
白井 恒成 (流経大柏)
15″01″ 区間賞✨
1人で走る時間が長かったと思うけど、きっと時計を見ながら確実に自分の役割を果たした結果が区間賞に繋がったのかな😊😊😊#千葉県高校駅伝 pic.twitter.com/lbgxzh8RTK