陸上

2023駒澤大学陸上部(駅伝)の新入生がすごい!出身高校や自己ベストは?

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

昨年度は悲願の学生駅伝三冠を達成した駒澤大学陸上部

今年も優勝を目指して、将来有望なランナーたちが多数入部してきています。

しばらくは駒澤大学の時代が続きそうですね。

駒澤大学陸上部の新入生(新一年生)

※出身高校/5000mの自己ベスト

植阪嶺児

智辯カレッジ高校/14分00秒93

亀山瞬矢

藤枝東高校/14分46秒14

工藤信太朗

一関学院高校/13分59秒70

高校3年時の東北高校陸上の男子5000メートルでは岩手県高校新記録で優勝。

小松聖

秋田工高校/14分24秒39

小山翔也

埼玉栄高校/13分59秒06

全中で1500mと3000mの2冠を達成!
高1時の3000mでは高校1年時歴代3位の8分16秒17をマーク。

島子公佑

伊賀白鳳高校/14分02秒73

新谷倖生

田村高校/14分26秒54

松井寛翔

豊田大谷高校/14分17秒19

村上響

世羅高校/14分03秒91

安原海晴

滋賀学園高校/13分56秒45

3歳上の兄は駒澤大学の安原太陽選手。

松田脩

福島高校/14分39秒01

出身の福島県立福島高校は偏差値 71の超進学校。

白井恒成

流通経済大学柏高校/14分24秒18