沖縄・北谷町から福島へ。

そして今年8月にはバイエルン・ミュンヘンへの短期留学も経験している花城恵唯(はなしろ めい)選手。

U-17女子ワールドカップでは3試合連続ゴールを決めているFWです。

目標はなでしこジャパンでのワールドカップ優勝。

本記事では花城恵唯選手のプロフィールや経歴、父や兄弟、プレースタイルまでまとめてご紹介します!

花城恵唯のプロフィール

まずは花城恵唯選手の基本情報から見ていきましょう。

氏名:花城 恵唯(はなしろ めい)
生年月日:2009年6月23日
出身地:沖縄県中頭郡北谷町
身長:157cm
体重:50kg
ポジション:フォワード(FW)
所属チーム:JFAアカデミー福島(高校2年生)

花城恵唯選手は沖縄でサッカーを始め、現在はJFAアカデミー福島で日々トレーニングを積んでいます。

ポジションはフォワード。

世代別日本代表の常連でもあり、これからの活躍が楽しみな選手です。

花城恵唯の家族

花城恵唯選手がサッカーを始めたのは7歳のとき。

きっかけは楽しそうにボールを蹴る父親の姿でした。

ネット上では、同じ花城姓の花城琳斗選手、花城瑛汰選手ときょうだいではないかと話題になることがあります。

琳斗選手はドイツのプロクラブなどで活躍し、瑛汰選手は高校サッカーで注目される選手です。

ただ、2人は沖縄市の出身で、北谷町出身の恵唯選手とは地元が異なります。

また琳斗選手と瑛汰選手は2人兄弟で、他にきょうだいはいません。

名前が似ていて勘違いされやすいものの、恵唯選手とはきょうだいではありません。

花城瑛汰選手についてはこちらを→花城瑛汰のwiki風経歴!兄弟や進路は?プレースタイルは?

花城恵唯のサッカー経歴と代表での軌跡

沖縄で始まったサッカー人生は福島、そして世界へとつながっていきます。

花城恵唯選手の経歴を順番に追っていきましょう。

比屋根FCからJFAアカデミー福島へ

小学生時代は、地元の比屋根FCで基礎を磨きました。

転機は中学進学のタイミング。

日本サッカー協会が運営するエリート育成機関、JFAアカデミー福島のセレクションに合格します。

第17期生として入校し、親元を離れて福島での単身生活が始まりました。

中学時代は楢葉町立楢葉中学校、現在は福島県立ふたば未来学園高等学校に通いながらサッカーを続けています。

バイエルン・ミュンヘンへの短期留学

2026年8月、日本サッカー協会(JFA)とアディダスの育成年代強化プロジェクト「DREAM ROAD」に選出され、海外への短期留学を経験しています。

行き先はドイツの名門バイエルン・ミュンヘンの女子チームでした。

現地ではトップチームの練習に参加。

激しいプレッシャーとスピードに、世界基準の強度を実感したそうです。

アカデミーの先輩で、憧れの存在と公言する谷川萌々子選手とも交流しました。

世界で戦う先輩を間近で見た経験は、大きな刺激になったはずです。

年代別日本代表での国際舞台の活躍

花城恵唯選手の名前が広く知られるきっかけは、年代別代表での活躍です。

2024年、14歳で「AFC U17女子アジアカップ2024」にメンバー入り。

チーム唯一の飛び級選出でした。

2026年の同大会ではレバノン戦、オーストラリア戦でそれぞれ2ゴールを挙げ、通算4得点。

準優勝に貢献しています。

同年のFIFA U-17女子ワールドカップ(モロッコ大会)では、さらに勝負強さを発揮しました。

・グループステージのフランス戦:途中出場から、88分と90+3分の2ゴールで勝利に導く
・ベネズエラ戦:フランス戦の勢いそのままに貴重な先制ゴールを奪い、2試合連続得点を記録。
・ケニア戦:前半36分、松下遥蘭選手のミドルシュートのこぼれ球を押し込んで同点ゴールをを決め、3試合連続得点を達成

チームトップタイの4得点で、日本の10年ぶりの決勝進出を後押しています。


U-17女子日本代表では、プロ野球選手を父に持つ加登脇心羽選手にも注目が集まっています。

加登脇心羽選手についてはこちらを→加登脇心羽の父母や兄弟は?通っている高校やプレースタイルは?

花城恵唯のプレースタイルと特徴

花城恵唯選手の武器は大きく分けて3つあります。

それぞれ具体的に見ていきましょう。

抜群のスピードと前への推進力

最大の武器は走力です。

相手ディフェンスラインの裏へ抜ける動き出しが鋭く、ボールを持てば一気に加速してゴールへ向かいます。

守る側にとっては、背後を常に警戒しなければならない相手です。

ゴール前のアイデアと予測力

本人が強みに挙げるのが「ゴール前でのアイデア」です。

味方と相手の動きを先読みして、有利な位置に入るのが得意。

こぼれ球への反応も速く、思いがけないタイミングのシュートで得点を奪います。

香川真司を参考に磨いたスルーパス

得点だけでなく、チャンスメイクも持ち味です。

アピールポイントに挙げるのは、元日本代表・香川真司選手を参考に磨いたスルーパス。

相手の意表を突くタイミングで通し、味方の決定機につなげます。

ゴールも演出も狙える、攻撃の万能型FWです。

憧れの選手と将来の目標

花城恵唯選手の憧れの選手はJFAアカデミー福島の先輩で、バイエルン・ミュンヘン女子で活躍する谷川萌々子選手。

ドイツ留学で直接交流し、世界で戦う姿を肌で感じました。

将来の目標は、なでしこジャパンに入ってワールドカップで優勝すること。

将来的にはヨーロッパのトップリーグでプレーする夢も描いています。

花城恵唯のまとめ

今回の花城恵唯選手の家族と経歴、プレースタイルについて紹介しました。

・父の影響でサッカーを始める
・沖縄で競技を始め、JFAアカデミー福島で成長
・バイエルン留学とU-17世界大会での4得点で、世界を経験
・武器は走力、ゴール前のアイデア、スルーパス

目標はなでしこジャパンでのワールドカップ優勝。

花城恵唯選手のこれからの歩みを一緒に応援していきましょう!

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