五十嵐新太(國學院大)のwiki経歴!水城高校や出身中学は?自己ベストは?
國學院大學の即戦力ルーキー・五十嵐新太(いがらし しんた)選手。
中学時代から全国の舞台で存在感を放ち、高校・大学とステージを上げるごとに記録を伸ばしてきたランナーです。
トラックでも駅伝でも崩れない安定感が最大の持ち味。
この記事ではプロフィールや自己ベスト、中学から大学までの経歴をまとめました。
五十嵐新太選手のこれまでの走りを一緒に見ていきましょう。
國學院大に全国高校駅伝1区5位の五十嵐新太 5000m13分台の工藤優唯、山本悠悟が入部!|月陸Online https://t.co/zhnEoFC6TD
— stg(宗太郎峠) (@soutarou_t) January 11, 2026
五十嵐新太のプロフィール
氏名:五十嵐 新太(いがらし しんた)
出身地:茨城県北茨城市
出身校:北茨城市立中郷中学校→水城高校
所属:國學院大學
種目:長距離走・駅伝
五十嵐新太選手は中学・高校と全国の大舞台で結果を残し、大学では強豪チームの一員として走ります。
大学駅伝の新しい顔として、ぜひ名前を覚えておきたい選手です。
五十嵐新太の自己ベスト一覧
五十嵐新太選手の主な自己ベストは次の通りです。
1500m:3分51秒62(2026年4月11日 日体大長距離競技会)
5000m:13分46秒57(2026年 関東インカレ)
10000m:28分50秒38(2026年 関東学生網走夏季記録挑戦競技会)
1500mから10000mまで、幅広い距離で高水準の記録が並びます。
大学入学後はトラックで自己記録を次々と塗り替えている最中です。
五十嵐新太の経歴と陸上実績
五十嵐新太選手は中学時代から全国区の舞台に立ち、段階を踏んで力をつけてきました。
ここでは中学・高校・大学の3つのステージに分けて、活躍と記録を振り返ります。
中学時代の実績と記録
中学時代は北茨城市立中郷中学校の陸上部に所属し、早くから全国レベルの長距離ランナーとして知られていました。
中学3年時には全日本中学校陸上競技選手権大会(全中)の3000mに出場。
8分37秒28で決勝9位という好成績を残しています。
そして大きな話題になったのが、2023年3月に出した3000mの8分28秒87です。
このタイムは茨城県中学記録となり、全国にその名を知らしめました。
駅伝でも結果を残しています。
全国中学校駅伝では各校のエースが集まる1区を任され、区間22位でした。
全国の強豪とぶつかった経験が、高校での飛躍につながっていきます。
水城高校時代での飛躍
中学卒業後は、茨城の強豪・水城高校へ進学。
トラックと駅伝の両方で、全国トップクラスの選手に成長しました。
・1年次(2023年度):茨城県高校駅伝3区で区間賞(1位)を獲得し、チームの勝利に貢献。
都道府県対抗男子駅伝でも2区で2位に入り、1年生から全国のロードで通用することを示しました。
2年次(2024年度):インターハイ5000mで7位入賞、国民体育大会の5000mでも7位入賞。
全国高校駅伝(都大路)では1区を走り、13位でした。
3年次(2025年度):高校ラストイヤーは、全国大会での結果が並びます。
・春の高校伊那駅伝:2区で区間賞
・インターハイ(広島):5000mで8位入賞(13分58秒89)
・国民スポーツ大会:少年男子5000mで6位入賞(13分49秒50、高校ベスト)
・全国高校駅伝(都大路):エース区間の1区(10.0km)で28分59秒、5位
・都道府県対抗男子駅伝:1区(8.0km)で19分50秒、8位(※要確認)
・日本選手権クロスカントリー(U20男子8km):24分09秒で3位
・アジアクロスカントリー選手権(U20):優勝
國學院大學での期待と現在
2026年春、大学駅伝の強豪・國學院大學へ進学しました。
デビューは鮮烈でした。
4月11日の日体大長距離競技会1500mで、3分51秒62の自己新をマーク。
続く関東インカレの5000mでも、13分46秒57まで自己ベストを縮めています。
出雲駅伝2026のエントリーメンバーには、1年生でただ一人選ばれました。
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五十嵐新太の走りの特徴と強み
五十嵐新太選手の評価を支えているのは、タイムだけではありません。
ここでは、彼の走りを支える具体的な強みについて深掘りしていきます。
レースを崩さない安定感と粘り強さ
五十嵐新太選手、最大の持ち味はどんな展開でも大きく崩れない点です。
全国高校駅伝の1区(10.0km)や都道府県対抗男子駅伝の1区(8.0km)は、各県のエースが集まる区間です。
そこで冷静にレースを運び、区間5位、区間8位と順位をまとめました。
ハイペースの揺さぶりにも対応し、終盤まで先頭集団に食らいつく。
ロードで磨いた勝負勘は、位置取りが重要になるトラックも武器になっています。
トラックからクロカンまでこなすオールラウンダー
五十嵐新太選手はトラック、ロード、クロスカントリーと、走る場所を選びません。
スピード面では1500mで3分51秒62、5000mで13分46秒57。
短い距離のハイペースにも対応できる切れ味があります。
一方、起伏のきついクロスカントリーでは、日本選手権(U20)で3位、アジア選手権(U20)で優勝!
スタミナと体幹の強さが結果に表れています。
平らなトラックでも、アップダウンのあるコースでも結果を出せる。
コース適性が問われる大学駅伝でも頼りになる存在になりそうです。
五十嵐新太の今後の注目ポイント
ここからは、今後の五十嵐新太選手の見どころを2つに絞ってお伝えします。
1つ目は大学三大駅伝(出雲・全日本・箱根)でのレース内容です。
高校時代に全国高校駅伝の1区で5位に入ったロード適性は、大学でも通用するはず。
出雲や全日本のスピード区間はもちろん、箱根の往路といった重要区間でも、区間上位をうかがう力があります。
2つ目は記録の伸びしろ。
入学から数ヶ月で自己ベストを更新し続けており、さらなる短縮が見込めます。
トラックで磨くスピードに、クロカンで証明したタフさが加われば、記録をますます伸ばしていけるでしょう。
國學院大學をトップへ押し上げる、若きエース候補。
1年目からどこまで走れるのか、シーズンを通して追いかけたい選手です。
五十嵐新太(水城▶︎國學院)
フォームや骨格等を見てもこの世代でトップクラスの潜在能力を持つ逸材だと思っています。最近現地で見た時もまだ身長が伸びているように感じたので、怪我には気をつけて、いずれはこの学年だけでなく世代トップの選手になることをひっそり見守ろうかなと思います。— いずち (@izuti_ekiden) January 11, 2026
五十嵐新太のまとめ
今回は國學院大學の1年生・五十嵐新太選手を紹介しました。
中学時代から茨城県記録を更新するなど第一線で活躍し、水城高校時代にはトラック・駅伝ともに全国トップレベルの実績を残しています。
大学進学後も一層の進化を遂げており、スピードと粘り強さを併せ持った走りは、今後の大学駅伝シーンを大いに沸かせてくれることでしょう。
1年生らしい勢いあふれる走りでチームを勝利へ導くキーマンとなれるか、五十嵐新太選手の更なる飛躍に注目し、応援していきましょう!
