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金城朋弥のwiki風経歴!ドラフト候補の球速球種や出身中学高校は?

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独立リーグからメジャーリーグへ。

そんな夢のような話が、現実になりました。

元高知ファイティングドッグスの金城朋弥投手が、メジャーリーグのトロント・ブルージェイズとマイナー契約を結ぶことが明らかになりました。

大学時代はほとんど実績がなかった投手が、努力と出会いを重ねてMLBの舞台へと駆け上がる――今回は金城朋弥投手プロフィール経歴プレースタイルを徹底解説します。

金城朋弥のプロフィール

名前:金城 朋弥(きんじょう ともや)
生年月日:2003年3月16日
出身:沖縄県豊見城市
身長:175cm
投打:右投げ右打ち
ポジション:ピッチャー
経歴:豊見城市立豊見城中学校→沖縄県立中部商業高等学校→日本文理大学→高知ファイティングドッグス

金城朋弥の中学高校時代

中学時代、金城朋弥投手豊見城市立豊見城中学校軟式野球部でプレーしていました。

2学年上には、現・北海道日本ハムファイターズの金村尚真投手も在籍しており、才能ある選手が集まる環境の中で腕を磨いたようです。

高校は沖縄県立中部商業へ進学。

1年生からベンチ入りを果たし、2年生の秋にはエースの座をつかみます。

2年秋沖縄県大会初戦では8安打を浴びながらも、140km/h近い速球で南部工業打線を完封するなど、その潜在能力の高さをうかがわせました。


続く2回戦では第1シードの沖縄水産に5回コールド負け。

3年夏の沖縄県大会では3回戦で美里工業に敗れ、甲子園出場はなりませんでした。

中部商業時代には、2学年上に現・ソフトバンクの前田純投手、1学年上には現・読売ジャイアンツの小濱佑斗選手がおり、良い刺激を受け続けた高校生活だったことでしょう。

金城朋弥の大学独立リーグ時代

高校卒業後は日本文理大学へ進学しましたが、大学時代はほとんど実績を残すことができませんでした。

4年秋プロ志望届を提出したものの、ドラフト指名はなし。


それでも諦めることなく、大学卒業後は四国アイランドリーグplusの高知ファイティングドッグスへ入団します。

高知での1年間は、金城朋弥投手にとって大きな転機となりました。

18試合に登板し、2勝3敗1ホールド防御率6.84という成績でしたが、トレーナーと二人三脚でトレーニングを積み重ね、ストレートの最速を156km/hまで伸ばすことに成功。

ちなみにこの156km/hというのは昨年の独立リーグ最速記録でした。

さらに、高知時代には元阪神タイガースのドリス投手との出会いが金城朋弥投手の人生を大きく変えます。

ドリス投手から「お前は日本向きじゃないね」と直接言葉をかけられ、MLBを目指すことを強く後押しされました。

その言葉を胸に、高知ファイティングドッグスを退団後、ドミニカ共和国へ渡り、メジャー30球団の施設でのトライアウトに挑戦。

約2か月間のトレーニングとアピールの末、ブルージェイズのスカウト陣の目に留まり、見事契約合意を勝ち取りました。

金城朋弥のプレースタイル

金城朋弥投手の最大の武器は、なんといってもパワフルなストレートです。

ストレートの最速は公式戦では156km/hながら、練習では161km/hをマーク。

 
 
 
 
 
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変化球カーブスライダースプリット(フォーク)ツーシームチェンジアップと多彩な球種を持ち合わせており、それぞれキレのある質の高いボールを投げることができます。

高知時代はチームの中盤での火消しからセットアップ役を担い、リリーフとして経験を積んできました。

課題として挙げられていた制球面も改善が期待されており、動作解析にも積極的に取り組むなど、向上心の高さも金城朋弥投手の大きな魅力のひとつです。

金城朋弥のまとめ

大学時代にほぼ実績がなかった投手が、たゆまぬ努力と人との出会いを通じてMLBの門を叩く――金城朋弥投手の歩みは、多くの野球ファンの心を動かすストーリーではないでしょうか。

本人は「最終的な目標はサイ・ヤング賞投手になること」と力強く語っており、夢の大きさも超一流です。

対戦したいバッターには大谷翔平選手の名前を挙げ、「三振よりもバットを折りたい」というコメントも、金城朋弥投手のアグレッシブな姿勢を感じさせます。

岡本和真内野手も所属するトロント・ブルージェイズで、沖縄が生んだ右腕がどんな旋風を巻き起こすのか、今後の活躍から目が離せません。

金城朋弥投手の挑戦を、ぜひ一緒に応援していきましょう!

金城朋弥投手ジェニュインのグローブを使用されていますね。