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上中咲葵のwiki風経歴!父母もすごい?進路はアナウンサー?

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法政大学野球部マネージャー上中咲葵さん

「上中 咲葵」名前の読み方“うえなか さき”

東京六大学野球マネージャーはリーグ戦で場内アナウンスを担当しますが、
その時の声質がZOZOマリンで33年間場内放送を務めた谷保恵美さんにそっくりで話題になっていました。

また上中咲葵さんお父さんも野球界では有名な人物とのこと。

そこで今回は上中咲葵さん経歴家族進路などについて調べてみました。

 
 
 
 
 
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上中咲葵のプロフィール

名前:上中 咲葵(うえなか さき)
生年月日:2002年5月9日
出身:埼玉県入間市
趣味:散歩と習字
好きな言葉:「奇跡を待つより捨て身の努力」
経歴:西武学園文理高等学校→法政大学

上中咲葵の父母

上中咲葵さんお父さん元プロ野球選手上中吉成さんです。

上中吉成さん現役時代のポジションは外野手でした。

大阪の泉州高校を卒業後、1987年ドラフト会議西武ライオンズから6位指名を受け入団しています。


プロでは通算8年間プレーし、1995年引退

現在西武ライオンズ若獅子寮副寮長をされています。

上中咲葵さんお父さんの影響からファンクラブに入っていたほどの西武ファンです。

お母さん一般の方のようで、詳しいことはわかっていませんが、
上中咲葵さん小学5年生の時に行われた、西武ドームで行われた試合中のアナウンス体験ができるという企画に勝手に応募されています。

当時、上中咲葵さんは嫌だったそうですが、そのことがきっかけでアナウンスに興味を持つようになったそうです。

「母が勝手に応募したんですよ。私は人見知りで小心者だったので、『そんなのできない!』と思ったんですが、当たったからにはやるしかないって。キャンセルもできないので…」

【大学野球】美声が話題の法大・上中咲葵マネジャー 場内アナウンスの原点は西武ドームでの「栗山選手、頑張れ~」

きっと、勝手に応募したのは、幼い頃、人見知りで小心者だった上中咲葵さんのことを心配した親心からだったのかもしれませんね。

上中咲葵の経歴

上中咲葵さん小学中学時代吹奏楽部所属で、クラリネットを担当されていました。

また、幼い頃から習字教室に通っており、文字も上手なんだそうです。


中学卒業後は西武学園文理高校進学します。

西武学園文理高校偏差値67–72

かなりの進学校ですね!

ちなみに名前に西武と付きますが、西武鉄道および西武グループとは関係がありません。


上中咲葵さんは高校から野球部マネージャーに。

高校3年生の時の東京六大学のリーグ戦で、法政大学優勝したことがきっかけで、法政大学への進学を決意したそうです。

「ちょうど私が高校3年で進路を決める時に(コロナ禍の影響で)夏にあったリーグ戦で法大が優勝したっていうニュースをスマホで見たんです。そこから法大野球部をどんどん調べていったら東京六大学で一番優勝している、もの凄く強いチームと知ったんです。“一番強い集団でマネジャーをやってみたい”と思ったことが受験のきっかけ」

「谷保さん激似ボイス」誕生のきっかけは…西武の「ライバルシリーズ」 神宮を声で彩る法大・上中咲葵さん


高校卒業後は指定校推薦法政大学文学部進学しました。

上中咲葵の進路

上中咲葵さんは大学卒業後、地方局のアナウンサー職に就職することが決まっています。


地方局とはやはり地元・埼玉でしょうか?

調べてみましたが、どこの局かまではわかりませんでした。

上中咲葵さん就職先についてはわかり次第、追記させていただきますね。

上中咲葵のまとめ

持ち前の美声を活かしてアナウンサーへの道を切り開いた上中咲葵さん

これからの活躍が楽しみですね!


上中咲葵さんと同じく西武ライオンズ出身の父を持つ人物では、細川愛倫さんにも注目が集まっていますね。

細川愛倫さんについてはこちらを→細川愛倫は早稲田大学生!父母や兄弟もすごい?カップ数は?