「最高到達点295cm」——高校1年生にして規格外の数字を叩き出すのが、八王子実践の大雲舞子選手です。
中学時代にJOC・JVAカップを受賞し、現在はU19日本代表としても経験を積む彼女は、まさに「次世代のエース」と呼ぶにふさわしい存在。
なぜ彼女はこれほどまでに注目されているのか?
この記事では、大雲舞子選手の経歴やプレースタイルの強み、そして指導者も絶賛する人間性についてまとめました。
春高バレーでも躍進が期待される彼女の魅力を、余すことなくお届けします。
入学前に東京私学で
— たけうま (@aharada0711) February 24, 2025
高校デビュー
さくらバレーやその予選では
該当校の付属中在籍で
進学予定のある選手は
出場可能ですが…早いなあ
大雲舞子選手
(八王子実践中→八王子実践) pic.twitter.com/gk5XlUM9hl
大雲舞子のプロフィール
名前:大雲 舞子(おおくも まいこ)
生年月日:2009年5月20日
出身:東京都
身長:185cm
最高到達点:295cm
ポジション:アウトサイドヒッター、オポジット
経歴:八王子実践中学校→八王子実践高等学校
大雲舞子の中学時代
大雲舞子選手が本格的に注目され始めたのは、中学時代です。
在籍していたのは、強豪として知られる八王子実践中学校。
中学時代から、その才能は群を抜いていました。
中学3年時にはJOCジュニアオリンピックカップでJOC・JVAカップを受賞。
JOC・JVAカップは大会で最も将来が期待される女子選手に贈られる、名誉ある賞です。
身長は当時すでに183cm超。
「よく寝ることが身長を伸ばす秘訣」
と話す素顔も印象的でした。
コート外では明るく、カラオケ好きな盛り上げ役。
このギャップも、多くの人に愛される理由かもしれません。
大雲舞子の高校時代
2024年、大雲舞子選手は八王子実践高校へ進学します。
3月の全国私立高等学校男女選手権大会(さくらVOLLEY)でのデビュー。
高校入学前にもかかわらず、堂々とスタメンで活躍し、準優勝に貢献しました。
さくらバレー決勝戦
— バファロー (@bigstone0141) March 28, 2025
新一年生スタートから出てますねー。
八王子実践は大雲舞子選手
金蘭会は西村里音選手
JOCジュニアオリンピックカップ
次世代有望選手の2人やねー😊#さくらバレー pic.twitter.com/OeI2LR5Ngw
当初はアウトサイドヒッターとしてプレーしていましたが、大会後にオポジットへコンバート。
この判断が、見事にハマりました。
高い打点とパワーを生かし、瞬く間にポイントゲッターとして定着します。
7月にはU19日本代表に飛び級で選出され、U19女子バレーボール世界選手権大会に出場。
世界の舞台を経験しています。
春高バレー東京都予選では、3位決定戦で前回王者・共栄学園と対戦。
大雲舞子選手は、スパイク、ブロックで要所の得点を重ね、ストレート勝ちに大きく貢献しました。
試合後には、
「春高を決める気持ちが強かった。絶対に勝ちたかった」
と、1年生とは思えない頼もしさを見せています。
八王子実践の貫井直輝監督も、
「もっともっとすごい選手になる」
と、大雲舞子選手の将来性を高く評価しています。
八王子実践が3位で本大会へ スーパー1年生の大雲舞子が躍動 貫井監督「もっとすごい選手になる」/春高バレー – サンスポ #volleyball #高校バレー #春高バレー https://t.co/F5wPRjBeLG
— 排球博客 (@haikyublog) November 24, 2025
大雲舞子のプレースタイル
大雲舞子選手最大の武器は、やはり高さです。
最高到達点は295cm。
これは高校生女子としては、規格外の数字です。
レフト、ライト、センター、どこからでも決め切れる攻撃力。
ブロックでも相手のエースを止め、流れを一気に引き寄せます。
ただ高いだけではありません。
試合の流れを読む力、勝負どころで点を取る強心臓も魅力です。
一方で、コートを離れると明るく素直な性格。
チームの雰囲気を良くする存在でもあります。
まさに「強さ」と「人間性」を兼ね備えた選手。
指導者からの信頼が厚いのも、納得ですね。
大雲舞子のまとめ
八王子実践高校のスーパールーキー・大雲舞子選手。
中学時代から全国トップレベルで活躍し、高校1年生で春高の舞台へ。
U19世界選手権にも選ばれた経験は、今後の成長に大きな糧となるはずです。
これからフィジカル、技術、経験が積み重なったとき、日本の女子バレー界を代表する存在になる可能性は十分あります。
大雲舞子選手のこれからの一歩一歩に、引き続き注目していきましょう。
