高知ファイティングドッグスのドラフト候補・嶋村麟士朗選手。
四国アイルランドリーグを代表する強肩強打のキャッチャーです。
独立リーグ2年目の2024年シーズンは4番を打ち、2年連続となるベストナインを受賞しています。
そんな嶋村麟士朗選手ですが、高知ファイティングドッグに入る前は、大学中退を経験しています。
理由は何だったのでしょうか?
今回は嶋村麟士朗選手の経歴と併せて、大学中退に理由についても調べてみました。
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嶋村麟士朗のプロフィール
名前:嶋村 麟士朗(しまむら りんしろう)
生年月日:2003年7月13日
出身:高知県高知市
身長:177cm
体重:90kg
投打:右投げ左打ち
ポジション:キャッチャー
経歴:高知市立潮江中学校→高知市立高知商業高等学校→福井工業大学(中退)→高知ファイティングドッグス
嶋村麟士朗の中学高校時代
中学時代、嶋村麟士朗選手は高知市立潮江中学校の軟式野球部に所属していました。
その頃から頭角を現しており、中学3年時には高知県選抜の一員として、全国中学生都道府県対抗野球大会に出場。
全国中学生都道府県対抗野球大会では森木大智投手(現・阪神)とバッテリーを組み、ベスト4入りに貢献しています。
中学時代からこんなボール投げてる森木の球を受け続けてる吉岡とか、全国中学生都道府県対抗野球大会でレギュラーキャッチャーだった嶋村とかすげぇよなって思うわ。嶋村は高知商だっけか? https://t.co/q7j2gJWRSD
— コスメンディ (@cosmendy) October 24, 2020
中学卒業後は高知商業高校に進学。
高知商業高校は春14回、夏23回、甲子園に出場している強豪校です。
OBには阪神の藤川球児監督をはじめ、多数のプロ野球選手がいます。
しかし、嶋村麟士朗選手の代では甲子園出場はなし。
3年夏の高知県大会では準決勝で、代木大和投手(現・巨人)のいた明徳義塾高校に8対10で敗れ、甲子園出場を逃していました。
嶋村麟士朗の大学独立時代
高校卒業後は福井工業大学に進学しますが、1年時に中退。
中退理由についてはわかっていません。
特にトラブルがあったという情報も見つかりませんでした。
大学中退後は地元・高知県に帰り、高知ファイティングドッグに入団しています。
こういうところは独立リーグのいいところですね。
一昔前までだと、高校や大学を中退したら、そのまま野球を辞めるしかありませんでしたが、最近ではクラブチームや独立リーグがそういう選手たちの受け皿となっています。
昨年、ヤクルトにドラフト5位で入団した伊藤琉偉選手も、東京農業大学を中退した後、 当時ベースボール・チャレンジ・リーグに所属していた新潟アルビレックスBCに入団し、プロ入りを勝ち取っています。
本人にやる気さえあれば、高校や大学を中退することはマイナスになりませんね。
嶋村麟士朗選手は高知ファイティングドッグスでは1年目から正捕手としてプレーし、ベストナインを受賞しています。
2年目の2024年シーズンは61試合に出場。
打率.350(リーグ4位)、5本塁打、41打点(リーグ5位)をマークし、2年連続でベストナインを受賞しました。
高知ファイティングドッグス・嶋村麟士朗選手(高知商業高校〜福井工業大学(中退))。
— ばふぁろうず (@itemae_spirits) September 17, 2023
今年は4番としてチームを牽引。
今日は3打数2安打2打点で打率.301、36打点となり、打点ランキング1位に。
捕手にこだわるかにもよりますが、非凡な打撃が光る20歳。秋の朗報に期待したいです。 pic.twitter.com/xJxLILYE9G
嶋村麟士朗のプレースタイル
嶋村麟士朗選手は強肩強打のキャッチャーです。
バットコントロールに優れ、2024年シーズンは241打席で三振はわずかに20個だけでした。
守備でも遠投110メートルの強肩を武器に投手を支えます。
四国アイランドリーグプラス 後期
— カープ珈琲店 (@carpcoffee10) July 21, 2024
高知ファイティングドッグス
嶋村 麟士朗捕手
強肩強打の捕手
恵まれた体格から繰り出すスイングで振り抜き、右翼方向に本塁打を放った。パワフルな打撃は魅力的
肩は強い。二盗阻止以外にも座った体勢からノーステップでノーバウンドで強い球を一塁へ投げていた。 pic.twitter.com/PntLPBH0QI
嶋村麟士朗のまとめ
嶋村麟士朗選手については高知商業の先輩・藤川球児監督の阪神タイガースが獲得に熱心といわれています。
昨年は指名漏れに終わりましたが、今年は指名がありそうですね!