陸上

駒澤大学陸上部(駅伝)の新入生がすごい2024!出身高校や自己ベストは?

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

惜しくも箱根駅伝では準優勝に終わり、2年連続の3冠を逃した駒澤大学陸上部

再び優勝を目指すべく今年も将来有望な選手が多数入部予定です。

中でも注目は5000m自己ベスト13分台不在ですが、谷中晴選手(帝京安積)桑田駿介選手(倉敷高)菅谷希弥選手(駒大高)

このあたりの選手が中心となって強い駒澤大学を受け継いでいきそうですね!

駒澤大学陸上部の新入生(新一年生)

※出身高校/5000mの自己ベスト

高橋空也

水戸工業高校/14分32秒49

秋山稟央

伊賀白鳳高校/14分27秒86

桑田駿介

倉敷高校/14分01秒90

坂口雄哉

世羅高校/14分28秒63

中野颯人

一関学院高校/14分23秒60

谷中晴

帝京安積高校/14分00秒33

菅谷希弥

駒大高校/14分08秒37

身長188cmの大型ランナー。

中川新太

遊学館高校/14分49秒73


青山学院大学の新入生についてはこちらを→青山学院大学陸上部(駅伝)の新入生がすごい2024!出身高校や自己ベストは?

順天堂大学の新入生についてはこちらを→順天堂大学陸上部(駅伝)の新入生がすごい2024!出身高校や自己ベストは?