陸上男子走り幅跳びで世界を舞台に活躍する山川夏輝選手

実は、競技での素晴らしい実績だけでなく、プライベートでの幸せな結婚も大きな話題を集めています。

インフルエンサーの妻apyuさんとの結婚をきっかけに、なんと4人の子供の父親になった山川夏輝選手!

今回は、そんな山川夏輝選手のプロフィールや経歴から、気になる結婚生活や温かい家族のエピソードまでたっぷりお届けします。

知れば知るほど応援したくなる、山川夏輝選手の魅力あふれる素顔に迫ってみましょう。

山川夏輝のプロフィール

ここでは、山川夏輝選手の基本的なプロフィールや自己ベスト記録、さらに陸上競技を始めることになった意外なきっかけをご紹介します。

年齢や所属と自己ベスト

1995年7月24日生まれ山川夏輝選手は、現在31歳です。

身長181cm、体重75kgという恵まれた体格の持ち主で、現在は佐賀県を拠点とし、「Team SSP(SAGA SPORT PYRAMID)」に所属して活躍しています。

100mを10秒5で走るスプリンター並みのスピードに加え、その体格を生かした力強い助走と跳躍が大きな特徴です。

走幅跳の自己ベスト記録は、2022年6月の日本大学競技会でマークした「8m17」!

これは日本歴代8位タイにも相当する素晴らしい記録で、日本トップクラスの実力を誇っています。

陸上を始めたきっかけ

山川夏輝選手が陸上を始めたエピソードは、とてもユニークです。

きっかけは、小学5年生の時の体育の授業でした。

当時はジーンズにスニーカーという私服姿で見学をしていましたが、面白そうだと思って試しに跳んでみたそうです。

すると、なんとその一跳びで当時の県1位の記録を超えてしまいました!

まさに天性の才能を感じさせる、驚きのエピソードですね。

山川夏輝の学歴と経歴

山川夏輝選手がどのような学生時代を過ごし、どのような道のりを経て世界の舞台へ羽ばたいていったのか、その学歴と輝かしい競技経歴を詳しく見ていきましょう。

能登川中から洛南高校へ

滋賀県出身山川夏輝選手は、地元の東近江市立能登川中学校の出身です。

小学5年生の体育の授業で驚異的な跳躍を見せたことをきっかけに陸上競技の魅力に取り憑かれた山川夏輝選手

能登川中学校へ進学すると、本格的に陸上部でのトレーニングを開始しました。

中学時代は走幅跳を中心に基礎的な身体能力を徹底的に鍛え上げ、着実に記録を伸ばしていきます。

地元の県大会での活躍にとどまらず、近畿大会全国中学校体育大会(全中)といったハイレベルな舞台でも上位争いを繰り広げました。

同世代のトップ選手として、全国にその名を知られる存在へと成長していったのです。

中学卒業後、さらなる高みを目指した山川夏輝選手が進学先に選んだのは、陸上界の超名門として全国に轟く京都府にある洛南高等学校です。

洛南高校陸上部は、短距離や跳躍をはじめ数々の日本記録保持者やオリンピアンを輩出してきた伝統校。

全国からトップクラスの精鋭アスリートが集まる屈指の強豪チームです。

部員同士が常に高い意識を持って競い合う過酷な練習環境のなかで、山川夏輝選手は助走スピードの強化や踏み切りの技術向上など、世界のトップを見据えた高度なトレーニングに励みました。

全国レベルのライバルたちと毎日切磋琢磨しながら限界に挑み続けた高校3年間。

技術面はもちろんのこと、どんなプレッシャーにも屈しない強靭な精神力を養う、大きな転換点となりました。

日本大学から世界選手権へ

洛南高校を卒業した山川夏輝選手は、陸上界の名門・日本大学へと進学します。

大学でも日本トップレベルの環境で腕を磨き、卒業後は社会人アスリートとして競技を継続しました。

社会人になってからは怪我に苦しむ時期もあり、決して順風満帆な道のりばかりではありませんでした。

しかし過酷なリハビリを乗り越えて見事に復活を果たし、2022年6月には自己ベストとなる8m17の大ジャンプを記録します。

この実績を引っ提げ、2022年にはオレゴンで開催された世界陸上競技選手権大会日本代表に選出されたほか、
2023年に開催された杭州アジア大会でも日の丸を背負って世界の強豪たちと戦いました。

山川夏輝を襲った怪我と復活劇

華々しい実績を誇る山川夏輝選手ですが、その裏にはアスリート生命を揺るがすほどの過酷な怪我と、それを乗り越えたドラマチックな復活のストーリーが存在します。

車いす生活と契約の苦悩

東京オリンピックが開催された年、山川夏輝選手を突然の大怪我が襲いました。

腰や右脚に負った重傷は非常に深刻で、一時は歩行すら困難となるほど追い詰められたのです。

アスリートとして最も重要な時期に跳ぶことすらできない絶望感、そして怪我に伴う当時の所属会社との契約上の問題など、競技人生で最も過酷な試練と苦悩に直面することとなりました。

佐賀への移籍と世界への復活

この絶望的な状況のなか、山川夏輝選手は自ら現状を打破するための大きな一歩を踏み出します。

2024年に開催される国民スポーツ大会(国スポ)を見据え、佐賀県の関係者に直接電話をかけ、「国スポの枠は空いていますか」と自らアプローチを行ったのです。

この行動に対し佐賀県側は「来てくれ」と二つ返事で快諾し、心機一転して佐賀へ拠点を移すことTeam SSPへの所属が決定しました。

温かい支援と恵まれた環境のなかで懸命なリハビリと再補強を重ねた山川夏輝選手は、見事に復活を果たします。

車いす生活を経験するほどの絶望から、世界のトップシーンへと返り咲いた道のりは、多くのファンの胸を打ちました。

山川夏輝の結婚と妻apyu

ここからは山川夏輝選手のプライベートでの幸せ、妻・apyuさんとの結婚エピソードや、そこに至るまでの道のりをご紹介します。

妻apyuとの結婚発表

山川夏輝選手2025年9月3日、人気インフルエンサーとして活躍するapyu(あぴゅ)さんとの結婚を自身のInstagramなどのSNSを通じて発表しました。

投稿された美しいウェディングフォトは、純白のタキシードに身を包んだ山川夏輝選手と華やかなウェディングドレス姿のapyuさんが並び、まるで絵本から飛び出してきたような美男美女のカップルとしてSNS上でも大きな話題を集めました。

投稿には「仕事と家庭を両立できるよう精進いたします」という誠実なコメントが添えられ、陸上ファンはもちろんのこと、インフルエンサー界や多くのフォロワーからも祝福の声が殺到しました。

結婚式は佐賀県にある「ガーデンテラス佐賀ホテル」で挙げられ、手作りのプロフィールブックやこだわりのドレスコーデなど、お二人らしい温かみあふれる挙式の様子が伝えられています。

 

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ハワイでのプロポーズ

2025年6月、旅先のハワイで山川夏輝選手からapyuさんへ感動的なプロポーズが贈られ、お二人は未来を共に歩む決意を固めました。

そして記念すべき入籍の日として選ばれたのが、2025年11月22日の「いい夫婦の日」です。

ハワイでの特別なプロポーズから「いい夫婦の日」の入籍、そして大勢のファンに囲まれたSNSでの発表や挙式に至るまで、一つひとつの節目を大切に重ねてきたお二人の姿は、読んでいるこちらまで温かい気持ちにしてくれます。

 

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山川夏輝の妻子と育児エピソード

結婚を経て新たな家族を迎えた山川夏輝選手は、アスリートとしてだけでなく「父親」としても一歩を踏み出し、生活や競技に対する意識が大きく変化しています。

4人の子供の父親へ

離婚歴があり、シングルマザーだったapyuさんとの結婚を機に、山川夏輝選手4人の子どもたちの父親となっています。

一人暮らしから一転して賑やかな6人家族となり、「自分でもついていけないくらいのスピード感」と語るほど生活環境は劇的に激変したそうです。

朝は子どもたちを保育園や学校へ送迎し、それぞれの成長や4人の忙しい日常に向き合うなど、競技活動と並行して育児に奮闘する日々が始まりました。

「誕生日が次々とやってくる」と笑顔で語る山川夏輝選手ですが、元々子ども好きだったこともあり、父として家族全員を大きな愛で温かく包み込んでいます。

家族の支えと競技への影響

家族が増えたことによる環境の変化は、山川夏輝選手の陸上競技に対しても素晴らしい好影響を与えることとなりました。

朝の保育園送迎という日課ができたことで、毎朝早く起きて効率的に練習へ向かい、集中してトレーニングをこなして帰宅するという理想的な生活リズムが確立されました。

さらに、栄養バランスを考え抜いた妻の手料理サポートに加え、子どもたちが手紙を書いて試合への応援をしてくれるなど、温かい家庭の存在が山川夏輝選手の大きな心の支えとなっています。

「家族のせいにはしたくない」「全部背負って戦っていく」という強い覚悟を胸に挑んだ2026年8月の大会(アスリートナイトゲームズイン福井)では、3年ぶりとなる大台の8m02を見事に記録して優勝を果たしました。

愛する妻子からの心強いサポートと父としての覚悟が、山川夏輝選手の跳躍をさらなる高みへと押し上げた感動的なエピソードです。

山川夏輝のプロフィールまとめ

今回は、男子走り幅跳びの第一線で活躍を続ける山川夏輝選手のプロフィールや経歴、そして話題の結婚生活やご家族との絆についてご紹介しました。

小学5年生のときに私服で見学していた体育の授業で驚異的な跳躍を見せ、陸上の世界へと足を踏み入れた山川夏輝選手。

京都の名門・洛南高校から日本大学へと進み、怪我の苦難を乗り越えて日本歴代8位タイとなる8m17の自己ベストをマーク!

2022年のオレゴン世界選手権や2023年のアジア大会など、日の丸を背負って世界を相手に戦ってきました。

プライベートでは人気インフルエンサーのapyuさんと結婚し、4人の子どもたちの父親として育児にも全力で向き合っています。

送迎などの日常や妻の温かいサポート、そして子どもたちからの応援を糧に、2026年8月には3年ぶりとなる8m02の大ジャンプで優勝を飾るなど、父となってからの進化も止まりません。

家族というかけがえのない支えを大きなパワーに変えて、アジア大会や世界選手権、そしてオリンピックという世界の頂を目指す山川夏輝選手

競技者として、そして一人の父親として挑戦を続ける山川夏輝選手のこれからの跳躍と活躍から、ますます目が離せません!

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