古川蒼真のプレースタイルやプロフィール!進路や経歴を徹底解説!
高校サッカー界で大きな脚光を浴びているのが、流通経済大柏高校の3年生MF・古川蒼真(ふるかわ・そうま)選手です。
173cmの体格ながら、攻守において圧倒的な万能性を発揮。
全国高校サッカー選手権での大活躍により、注目度は急上昇しています。
さらに、Jリーグクラブへの練習参加を経験。
ドイツの名門バイエルン・ミュンヘンへのトライアルにも挑戦しました。
まさに、高校生の枠を超えたスケールで成長を続けています。
本記事では、古川蒼真選手の基本プロフィールやこれまでの経歴を網羅。
国内外から熱い視線が注がれる進路やキャリアについても詳しく解説していきます。
[ゲキサカ×高校選抜候補]流通経済大柏MF古川蒼真「U-18だが慢心せずがんばりたい」https://t.co/ixsWpi01hg#高校サッカー #ゲキサカ
— ゲキサカ (@gekisaka) February 3, 2026
古川蒼真のプロフィール
ここでは、流通経済大柏高校で存在感を放つ古川蒼真選手のプロフィールをまとめました。
基本情報や身体スペックをはじめ、ピッチ上で際立つプレースタイルや強みについて詳しく解説します。
基本情報と選手スペック
氏名:古川 蒼真(ふるかわ そうま)
生年月日:2008年6月8日
ポジション:MF(ミッドフィールダー)
身長 / 体重:173cm / 64kg
在籍高校:流通経済大学付属柏高校(千葉県)
プレースタイルと強み
古川蒼真選手は、攻守両面をハイレベルでこなすマルチロール型MFです。
173cmと際立って大柄ではないものの、優れた対人能力と力強い動きで広い範囲をカバー。
球際の強さと質の高い守備意識でチームを支えます。
安定した足元の技術と判断力の高さも持ち味です。
ボランチやインサイドハーフはもちろん、トップ下やサイドハーフ、サイドバックまでこなす対応力の広さが特徴。
中盤でゲームを作りつつ、スペースを見つけて賢く攻め上がります。
強烈かつ正確なミドルシュートも武器で、得点力も光ります。
第104回全国高校サッカー選手権2回戦(米子北戦)では、40m級のスーパーゴールを沈めて大きな話題となりました。
攻守両面で試合の流れを一人で変えられる選手です。
注目の一戦は超ロングシュートで幕開け🔥
2年生・古川蒼真が相手のミスを逃さず先制点!🏆第104回全国高校サッカー選手権大会2回戦
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古川蒼真のサッカー経歴
ここでは、古川蒼真選手がどのような歩みを経て世代屈指のプレイヤーへと成長を遂げたのか、そのサッカー経歴を詳しくご紹介します。
小学生時代から培われた運動能力や、中学・高校時代での実績について深掘りしていきましょう。
小中学時代
幼少期から非常に高い運動能力を誇っていた古川蒼真選手は、小学生時代にサッカーだけでなくロードレースにも取り組んでいました。
市のロードレース大会で優勝を飾るほどの持久力と体力が、現在のタフなプレースタイルの原点となっています。
中学進学後は、東京都の強豪クラブチーム「FC多摩ジュニアユース」に所属。
当時は主にセンターバックを務め、守備の要としてチームの最後線を支えていました。
中学3年時には、日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会に出場。
並み居る強豪Jクラブのユースチームを次々と破る原動力となり、チームを全国制覇へと導きました。
強豪との激戦の中で磨かれた守備の対応力とサッカーIQ、勝利への執念。
これらが、現在見せるプレーの幅広さの土台になっています。
高校時代:流経大柏での活躍
名門・流通経済大学付属柏高校に進学後は、中学時代に培った守備力をベースに、複数ポジションを高クオリティでこなすマルチロールMFへと進化を遂げていきます。
1年生
早くから高い潜在能力を認められ、1年生にして最高峰のリーグ戦である高円宮杯 U-18 プレミアリーグEASTでデビューを果たします。
同年度の第103回全国高校サッカー選手権大会(準優勝)では、準々決勝の上田西戦でベンチ入りを果たして途中出場。
憧れの選手権のピッチを経験したものの、当時は上級生に対して自分の意見や要求を強く発信できず、「雰囲気だけを味わってしまった」と悔しさを噛み締める経験となりました。
2年生
レギュラーポジションを掴み取り、プレミアリーグEASTではサイドバックやサイドハーフ、ボランチ、トップ下など多様な役割で17試合に出場します。
そして第104回全国高校サッカー選手権大会で大ブレイク。
2回戦の米子北戦では、前半15分に約40メートルの超ロングシュートをダイレクトで叩き込みます。
さらに前半21分には繊細なドリブルで相手DFを剥がしてゴール。
圧巻の2ゴールでした。
大会通算3得点1アシストの活躍で大会優秀選手に選出されました。
シーズン終了後の冬には日本高校選抜候補やU-17日本高校選抜にも選出されます。
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【🎙試合後コメント】#古川蒼真
全国高校サッカー選手権🏆
📌2回戦
📅12月31日(水)
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— ゲキサカ (@gekisaka) December 31, 2025
3年生
名実ともにチームを牽引する大黒柱となり、2026年には日本高校選抜へ正式に選出。
インターハイ千葉県予選の決勝では宿敵・市立船橋にPK戦の末敗れて全国出場を逃す悔しさも味わいましたが、主軸としてプレミアリーグEASTを戦い抜いています。
チームに欠かせない存在であることは間違いありません。
古川蒼真の注目の進路動向
国内外のトップクラブから高い評価を受けている古川蒼真選手。
ここでは、Jリーグや海外名門クラブへの挑戦、本人が描くキャリア観など、今後の進路動向について詳しく解説します。
ジュビロ磐田への練習参加
高校2年生の選手権が終わった直後の2026年1月、Jリーグのジュビロ磐田へ1週間の練習参加を行いました。
プロのスピード感や強度を直接体感した古川蒼真選手は、「まだまだ上ではあるんですけど。でも、できることもあるなっていう気はします」と振り返ります。
トップ環境でも手応えを感じ取っており、確かな成長の糧となりました。
バイエルンへのトライアル挑戦
3年生となった2026年8月には、ドイツの世界的名門クラブ・バイエルン・ミュンヘンのセカンドチームのトライアル(練習参加)に招待されました。
尚志高校のDF寺田悠真選手とともに現地へ渡り、世界的クラブの施設や指導を体感しています。
現地でのテストマッチ(対パッフェンホーフェン戦)ではハーフタイム明けから出場し、7-0の快勝に貢献。
海外トップクラブのスカウトや指導者から実力を直接評価されるなど、貴重な経験を積みました。
キャリア意識と今後の展望
高校2年時のインタビューにおいて古川蒼真選手は、
「プロになるためにではないですけど、さらに上に行くために。まずは選手権優勝っていうところから目標にどんどんしていこうかなって思っています」
と語っています。
上のステージで戦うことを見据えつつ、まずは高校年代での日本一を自身のターゲットに定めていました。
国内外のプロクラブから熱い視線を浴びる中、今後の進路選択とキャリアの動向に注目が集まっています。
古川蒼真のまとめ
流通経済大柏高校のMF・古川蒼真選手。
中学時代に培った守備力を土台に、複数ポジションをこなす対応力と強烈なミドルシュートを武器へと変えてきました。
ジュビロ磐田への練習参加、バイエルン・ミュンヘンでのトライアル。国内外のプロクラブがすでに動き出しています。
高校日本一というひとまずの目標を掲げながら、次のステージでどんな道を歩んでいくのか。
今後の動向から目が離せません!

