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東海林航介(星稜)はプロ注目の俊足外野手!スカウトの評価は?

星稜高校のドラフト候補・東海林航介選手。
1年生からレギュラーとして活躍している俊足巧打の外野手です。
3年夏の石川県大会では3本のホームランを打つなど活躍しました。
今年の星稜高校は投手陣に比べ、打線が弱いと言われています。
悲願の甲子園優勝を果たすためには、東海林選手の活躍が鍵になりそうです。

プロフィール

名前:東海林 航介(しょうじ こうすけ)
生年月日:2001年10月24日
出身:石川県白山市
身長:180cm
体重:76kg
投打:右投げ左打ち
ポジション:外野手
経歴:星稜中学校→星稜高校

小中学生時代

東海林選手が小学生時代のどのチームで野球をしていたかなどの情報はわかりませんでしたが、小学6年生の時には白山市の陸上大会の100mで優勝しています。
当時から飛び抜けて足が速かったことがわかりますね。

中学からは星稜中学に進学。
中学時代のポジションはセカンドでした。
中学3年生の時には、1学年下の内山壮真選手と二遊間でコンビを組んで全日本少年軟式大会日本一を達成しています。

高校時代

高校では1年秋からセカンドのレギュラーを獲得
1年秋の公式戦では、34打数10安打、打率.294の成績で、石川県大会優勝&北信越大会準優勝に貢献しました。
翌2年春のセンバツでは、初戦(2回戦)と3回戦ではスタメンを外れますが、準々決勝の三重高校戦では8番ライトで出場し、4打数2安打2打点、2本の二塁打を打っています。(試合は9対14で敗退)
この試合で東海林選手は、ライト→ファースト→セカンド→ライト→セカンドと計5回も守備位置を代わっていました。

1年春からは本格的に外野に転向
実は東海林選手は、外野を守るのは高校が初めてだったそうです。
それでも、
「自分が試合に出られるなら外野しかないかな」
とポジティブにとらえ、持ち前の運動神経で外野でもあっさりレギュラーを獲得します。

2年生夏の石川県大会では全5試合に1番レフトで出場
全試合で初回の第1打席に出塁し、しかもホームまで帰って来る、という活躍で、十二分に一番バッターとしての役割を全うし、2年ぶり19回目の甲子園出場に貢献しました。

2年夏の甲子園では、2試合で9打数3安打1打点1盗塁の成績を残しています。
チームは2回戦の済美高校戦で、延長13回タイブレークの末に、大会史上初の逆転サヨナラ満塁ホームランを打たれて敗れてしまいました。

甲子園には2年秋の北信越大会を制して、3年春のセンバツにも出場。
この時は、2回戦で準優勝した習志野高校と対戦し、1対3で敗れています。

3年夏の石川県大会では決勝の9回に勝ち越し満塁ホームランを放つなど活躍!
大会通じて3本のホームランを打って優勝に貢献しました。

高校の同期のチームメイトには奥川恭伸投手山瀬慎之助選手らがいます。

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プレースタイル

東海林選手は50メートル走5.9秒俊足外野手です。
2年生まではアベレージヒッタータイプでしたが、3年生からはパワーも付けてきていて、夏の石川県大会では3本ホームランを放ちました。

守備では現在守っているセンター以外にも、レフト、ライト、ショート、セカンド、ファーストを公式戦で守ったことがあります。

星稜の林和成監督からは
「東海林がどれだけ出塁してくれるかがカギ。前チームからの経験もあるし、期待値は一番高い」
と厚い信頼を得ています。

スカウトの評価

某プロ球団スカウト
「ボールをとらえる技術は全国レベル」

まとめ

東海林選手の将来の目標はプロ野球選手です。
高卒でプロ入りするかはわかりませんが、高校最後の甲子園で活躍して、スカウトの評価を上げてほしいですね。

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