野球

持丸泰輝(旭川大高)は主将でキャッチャー!2年夏の甲子園で落球?誤審?

旭川大学高校のドラフト候補・持丸泰輝選手。
プロからも注目されている強肩強打のキャッチャーです。
2年生夏の甲子園では4番打者として出場しました。
しかし、自らの落球をきっかけにチームは敗戦。
今年の夏は雪辱を晴らすために再び甲子園に帰ってきます。

プロフィール

名前:持丸 泰輝(もちまる たいき)
生年月日:2001年10月26日
出身:北海道旭川市
身長:178cm
体重:76kg
投打:右投げ左打ち
ポジション:キャッチャー
家族:両親、姉、妹
経歴:旭川市立永山中学校→旭川大学高校

小・中学校時代

持丸選手は小学2年生から野球を始めました。
中学時代は軟式野球部に所属。
4番・ピッチャーとして活躍していました。

高校時代

中学卒業後は、旭川大学高校に進学。
高校では1年春の地区予選から背番号12でベンチ入りします。
2年夏の北北海道大会では、4番・レフトとして出場。
19打数10安打、打点9、ホームラン2本の大活躍で、9年ぶり8度目の優勝に貢献しました。

続く夏の甲子園・一回戦の佐久長聖戦でも4番・レフトで先発出場。
打つ方では4打数1安打1打点3四球と4度出塁と点に絡みました。
守備では8回にスライディングキャッチを試みますが、結果は落球
持丸選手の落球をきっかけにチームは逆転されます。
その後、一度は同点に追いつき延長に入りましたが、結局、延長14回甲子園史上初タイブレークの末に5対4で敗れ、悔しい想いをしました。
ただし、この落球については誤審ではないかという意見もあります。
試合中継したNHKの実況アナウンサーも
「うーん、映像ではダイレクトで捕っているように見えます・・・」
と言っていました。

2年秋からはキャッチャーに転向。
また、主将としてチームを引っ張ります。

3年夏の北北海道大会では、強打の2番打者として、21打数9安打6打点の成績を残し、
2年連続の優勝を達成しました。

プレースタイル

持丸選手は北海道を代表する強打のキャッチャーです。
守備でも好リードに加え、強肩でもピッチャーを助けます。
握力は両手ともに60kg
主将としてのキャプテンシーも魅力です。
旭川大高校の端場雅治監督
「持丸は人を引っ張る力が強烈。僕より上なんじゃないかな。今年は持丸のチーム。俺が言うことはあいつが言ってくれる」
と厚い信頼を寄せています。
しかし、当の持丸選手は部員をまとめるに相当苦労したようで、昨年の10月には胃潰瘍で倒れ、1週間入院しました。
かなり責任感が強いんでしょうね。

松井秀喜

持丸選手は松井秀喜さん(元・巨人、ヤンキース)の大ファンです。
自身もパワフルな打撃から「北のゴジラ」と呼ばれています。
松井さんの著書「松井秀喜の言葉」を愛読していて、3年春の地区大会では4番打者として臨むもののチャンスで打てず、2番打者に降格しましたが、
「松井さんは(打てずとも)感情を表に出さない」。
と著書にも書いてあった「平常心」を心がけ、成長につなげました。

まとめ

昨年の夏の甲子園では、自らの落球で負けるという悔しい想いした持丸選手ですが、今年の甲子園では、持ち前の打力を活かして、勝利に貢献してほしいですね。

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