社会人野球

本田健一郎(JFE東日本)は須田幸太投手の教えでドラフト候補に急成長?

JFE東日本のドラフト候補・本田健一郎投手。
170cmと小柄
ながら、最速150km/hを投げるプロ注目のピッチャーです。
高校時代は控え投手でしたが、地道な鍛錬の結果、社会人野球の日本代表候補に選ばれるまでに成長しています。

プロフィール

名前:本田 健一郎(ほんだ けんいちろう)
生年月日:1996年2月8日
出身:東京都葛飾区
身長:170cm
体重:74kg
投打:右投げ左打ち
ポジション:ピッチャー
経歴:葛飾区立青戸中学校→日大鶴ケ丘高校→武蔵大学→JFE東日本

高校時代

高校時代は日大鶴ケ丘高校でプレー。
本田投手は3年間通じて控え投手で、一度もエースにはなれませんでした。
それでも2年夏の西東京都大会では初戦・小西戦で先発として高校初登板を果たすと、4回を投げ、1安打無四球無失点の好投を見せています。
3年夏の西東京都大会では、2試合(3回戦と4回戦)に先発し、いずれも勝利に貢献しました。
しかし、チームは5回戦で明大中野八王子高校に0対3で敗れています。

大学時代

高校卒業後は、武蔵大学に進学。
大学では1年春のリーグ戦から登板します。
2年秋にそれまでのサイドスローからスリークォーターにフォームを変更すると、大幅な球速アップを果たしました。
その後は、エースとしてチームを引っ張り、3年生と4年春にベストナイン4年春にMVPを受賞。
ストレートの最速も150km/hまで伸び、プロから注目される存在へと成長します。
しかし、4年次にはプロ志望届を提出せず、社会人野球のJFE東日本へと入社しました。

社会人時代

社会人では1年目から公式戦に登板しましたが、
「まったく余裕がなくて戦力にもなりませんでした」
と結果を残せませんでした。
しかし、2年目からは
「周りが見えてきて、今は各大会への調整もしっかり出来るようになりました」
と社会人野球にも慣れ、主力として活躍しています。

プレースタイル

本田投手は身長170cmながらも最速150km/hのストレートを投げるピッチャーです。
大学2年秋にサイドからスリークォーターに転向したことによって、大幅な球速アップを果たしています。
変化球はスライダー、カーブ、チェンジアップ、シンカーなど。

須田幸太

社会人2年目にはDeNAから古巣・JFE東日本に復帰した須田幸太投手からピッチャーとしての心構えなどを教えられ、
「須田さんは打たれた後のこととか、日頃の立ち居振る舞いについても言ってくれますから」
「すべてが勉強になります」
と、全幅の信頼を置き、自分のピッチングに活かしています。

スカウトの評価

中日・石井チーフスカウト
「先発でも中継ぎでも使える。体の使い方が上手」

まとめ

本田投手は10月14日から10月20 日に台湾で行われるアジア選手権大会に出場する社会人野球日本代表候補に選ばれています。
開催される時期はちょうどドラフトの直前ですね。
プロ入りできるかどうかは、ここでの活躍が大事になってくると思います。

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