野球

堀裕貴(高岡商)ドラフト候補はプロ志望の二刀流! パワーがすごい!

高岡商業のドラフト候補・堀裕貴選手。
打者としては高校通算19本塁打の強打者、投手としては最速141km/hを投げる二刀流選手です。
高校最後の夏は、4番打者兼クローザーとして、甲子園出場&プロ入りを目指しています。

プロフィール

名前:堀 裕貴(ほり ゆうき)
生年月日:2002年3月5日
出身:富山県射水市
身長:175cm
体重:81kg
投打:右投げ左打ち
ポジション:外野手兼投手
家族:祖父母、両親、兄
特技:スキー
好きな言葉:豪快
経歴:射水市立大門小学校→射水市立大門中学校→高岡商業高校

堀投手は小学1年から大門ジュニアベースボールクラブ野球を始めました。
中学時代は、軟式野球部に所属。
主にサード兼ピッチャーとして活躍し、北信越大会出場にしています。

高校時代

中学卒業後は高岡商業高校に進学。
2年夏の富山県大会には、6番・センターとして臨み、打率.444、打点11の活躍で優勝に貢献しました。
続く甲子園でも6番・センターで出場。
1回戦の佐賀商業高校戦で2打数0安打1四球
2回戦の佐久長聖高校戦で4打数1安打
3回戦の大阪桐蔭高校戦では柿木蓮投手(現・日本ハム)からヒットを放ち、3打数1安打1四球の活躍を見せましたが、試合は1対3で敗れました。
堀選手は甲子園での経験について
「すごく自信になり、今でもいろんな場面で生きている。根尾選手も常にボールに集中していた」
と語っています。

2年秋からは本格的にピッチャーにも挑戦
2年秋の富山大会では、準決勝で4番打者としては延長10回サヨナラ2ラン!
ピッチャーとしては6回を投げ、3安打9奪三振3失点、5者連続三振を奪う力投を見せました。

富山大会準優勝となって出場した2年秋の北信越大会では、初戦で東海大諏訪高校と対戦。
堀選手は4打数0安打に抑えられ、延長10回7対8サヨナラで敗れています。

プレースタイル

堀選手はとても身体能力の高い二刀流選手です。
遠投110mの強肩に加え、握力はなんと右68kg、左62kg!
そのパワーから放たれる打球の飛距離はすさまじく、フリー打撃では練習グラウンドのライト方向にある4階校舎の屋上に到達するほどです。
「130メートルは越えていると思う。屋上に上がったので、窓は割らなかったです」

また、2年秋から本格的にピッチャーの練習を始めると、2度目の練習であっさりと141km/hを記録しています!

好きな選手はメジャーリーガーのブライス・ハーパー選手
「打球の音がすごく違う。下半身の使い方がうまく、インパクトの瞬間に最大の力を発揮している」
と高校入学後から動画でフォームを研究して、お手本としてきました。
さらに「メジャーの選手は上腕三頭筋が強い」と、ジムでは40キロの負荷をかけて強化。
筋肉を増やすことで体脂肪率を16%から13%に落とし、スイングのスピードアップに結び付けました。

まとめ

堀選手は
「プロは小さい頃からの夢。甲子園では150キロを出して、ホームランを打ちます」
とプロ志望を明らかにしています。
高校では二刀流として活躍している堀選手ですが、プロでは野手としてプレーすることになりそうです。
憧れのブライス・ハーパー選手のような、スケールの大きな選手になってほしいですね。

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