社会人野球

平岡航(伯和ビクトリーズ)がドラフト候補に!高校時代や身長体重は?

伯和ビクトリーズのドラフト候補・平岡航投手。
身長175cmと小柄ながらも、最速146km/hを投げるプロ注目のサウスポーです。
そんな平岡投手の高校時代の最高成績は、3年夏京都大会の初戦突破でした。
それでも大学、社会人と地道に成長を続け、ドラフト候補に名前が挙げられるまでになっています。

プロフィール

名前:平岡 航(ひらおか わたる)
生年月日:1995年10月8日
出身:京都府京都市
身長:175cm
体重:65kg
投打:左投げ左打ち
ポジション:ピッチャー
経歴:京都市立嘉楽中学校→鴨沂高校→京都学園大学→伯和ビクトリーズ

高校時代

高校時代は鴨沂(おうき)高校でプレー。
鴨沂高校は京都市にある公立の学校です。
日本で最初の公立女学校として1872年に創立されたとても歴史のある学校で、ヘレン・ケラーが来日した時に演説した講堂などがあります。
ただし、野球は強いとは言えず、平岡投手がいた3年間でも公式戦で勝ったのは1度のみでした。
唯一の勝利は3年夏の京都府大会で、平岡投手は洛水高校相手に、14個の三振を奪い4対0で完封勝利を収めています。

大学時代

高校卒業後は、京都学園大学(現・京都先端科学大学)に進学します。
大学では1年秋からベンチ入り
2年春には先発の一角として、3勝0敗、防御率1.88の好成績を残しました。
3年時はやや伸び悩みましたが、4年で球速&スライダーのキレが復活すると、
秋には6勝2敗、防御率1.27と活躍し、敢闘賞特別賞を受賞しました。

社会人時代

伯和ビクトリーズでは1年目から公式戦に出場。
1年目から主に先発として活躍します。
公式戦13試合に登板し、59.1回1/3を、56奪三振、防御率3.03の成績を残しています。
都市対抗野球大会予選では、合計20イニングを投げ、23奪三振、8失点の活躍でMVPを受賞しました。
都市対抗野球本戦では、初戦の鷺宮製作所で先発。
しかし、3回途中4失点でマウンドを降り、チームも2対4で敗れています。

プレースタイル

平岡投手は最速146km/hを投げる左のスリークォーターピッチャーです。
変化球はスライダー、カットボール、カーブなど。
特に驚異の切れ味を持つスライダーが一番の武器です。
さらに社会人に入ってからは、課題とする左打者の内角を攻めるために、新しくツーシームの習得にも励んでいます。
太りにくい体質のため大学時代の体重は60kgでしたが、1日4~5食に加え、補食やプロテインの摂取で5kgの体重増に成功しました。

まとめ

平岡投手は今後について
「勝って、チームに貢献していった結果がプロになればいいとは思っています」
と語っています。
プロでもヤクルト・石川雅規投手のように小柄でも活躍している人はたくさんいますので、ぜひチャンスがあればプロに進んで行ってほしいですね。

関連記事

2019年ドラフト候補一覧→高校(投手野手)大学社会人(投手野手)