高校野球

成瀬和人(静岡)ドラフト候補の出身中学や身長は?成績や特徴も!

2年連続4度目の東海大会優勝を決めた、静岡高校。
大会の連覇は、2009、10年の大垣日大以来です。

その静岡高校で4番を任されているのが、成瀬和人選手。
1年生から4番を任されている、広角に長打を打てる強打者です。

 

名前:成瀬和人(なるせ かずと)
出身地:静岡県掛川市
身長:176cm
体重:76kg
投打:右投げ右打ち
ポジション:外野手
経歴:掛川市立城東中学校→静岡県立静岡高校

 

小学4年生の時に野球を始めた成瀬選手。
野球を始める前は、ピアノと電子オルガンを6年間学んでいたそうです。

中学では軟式野球部に所属。
当時は本格派投手として、静岡県下では注目されていました。

しかし中学時代から、自主練の9割が打撃だったと言います。
また野球部の練習も大変厳しいものでした。
週6日、学校の周りを10周(計約10キロ)走り、ベースランニングを80周こなしました。
更に、素振りは最低1000回だったそうです。

こうして打者としての基礎が身についたんですね。

 

〇野手転向
高校は県立校である静岡高校へ進学。
非凡な打撃センスを見抜いた大石部長の打診で、野手に転向します。
そして1年秋、新チームの結成に伴い、4番に抜擢されました。

するとその期待に応え、東海大会では4試合全てで複数安打を放ち優勝に貢献。
続く神宮大会は、初戦・早実戦で敗れたものの、自身は2安打を放ちました。

2年春の選抜大会は、2回戦・大阪桐蔭で敗戦。
それでも、2試合7打数4安打5打点打率.571をマークしています。

2年夏は県大会は、ホームランを含む11打数7安打6打点打率. 636と好成績を収めますが、準決勝で敗退し、甲子園出場はなりませんでした。

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〇選手としての特徴
決して大きい選手ではありませんが、広角に長打を放つ強打者です。
ただ、どちらかと言えば「パワー」より「上手さ」が魅力。
好きな選手もイチローと、本人が目指すところも「巧みなバッティング」なようです。

また野球部・大石部長は、優れた点として『選球眼』を挙げています。

性格はマイペース。
大会でしっかり成績を残せているのも、重圧や緊張を感じずプレイできているからではないでしょうか。

 

〇プロを意識
中学までは、楽しいからという理由で野球をしていました。
しかし高校に入り、栗林監督から、
「“上”に行くなら1年生のうちに注目されないと」
と言われ、プロという選択肢が頭に浮かんだと言います。

この調子で結果を残し続ければ、来年のドラフトでは指名がありそうですね。

 

静岡高校は、神宮大会、来年春の選抜大会出場が決まっています。
神宮大会の初戦は11月12日(日)。
日本航空石川と日本大学第三の勝者となっています。
成瀬選手の活躍に注目です!

 

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