社会人野球

堀田晃(西濃運輸)指名漏れを乗り越え成長!ドラフト候補の高校大学時代は?

西濃運輸のドラフト候補・堀田晃投手。
高校時代から注目されていた本格派のピッチャーです。
そんな堀田投手ですが、大学4年生の時には指名漏れを経験。
その後、社会人に進んでからも、2019年の都市対抗野球で、自己最速の150km/hを記録するなど、成長を続けています。

プロフィール

名前:堀田 晃(ほった あきら)
生年月日:1994年7月7日
出身:愛媛県宇和島市
身長:180cm
体重:83kg
投打:右投げ右打ち
ポジション:ピッチャー
経歴:宇和島市立遊子小学校→宇和島市立宇和海中学校→松山商業高校→大阪学院大学→西濃運輸

堀田投手は小学2年生から軟式野球を始めました。
中学時代は、軟式野球部に所属。
ピッチャー兼キャッチャーとしてプレーし、3年春に県大会優勝を達成しています。

高校時代

中学卒業後は、松山商業に進学。
1年夏の愛媛県大会にはショートのレギュラーとして出場。
1年秋からはエースとして、秋の愛媛県大会で3位に入り、四国大会進出を果たしました。
四国大会では優勝した明徳義塾に敗れ、初戦敗退

その後、11月末に右足首内視鏡手術を受け、約半年のリハビリを経験。
復帰した2年夏の愛媛県大会では4番・エースとして臨みましたが、2回戦で川之江高校に敗れました。

2年秋の愛媛県大会はベスト8

3年夏の愛媛県大会では、準々決勝で済美高校と対戦。
当時1年生だった安楽智大投手(現・楽天)の前に打線が振るわず、1対4で敗れました。

高校時代から、愛媛県を代表する本格派としてプロから注目を浴びていた堀田投手ですが、高校卒業時にはプロ志望届を提出せず、大阪学院大学へと進学します。

大学時代

大学では1年春からリーグ戦に登板
2年春に4勝2敗、防御率0.85の成績で、新人王にあたる平古場賞を獲得。
その後も、4年春に5勝2敗、防御率1.13の活躍で、最優秀投手ベストナインに選ばれるなど関西六大学リーグを代表するピッチャーに成長していきました。
大学4年生の秋には満を持して、プロ志望届を提出!
しかし、まさかの指名漏れに終わり、社会人野球の西濃運輸へと入社しました。

社会人時代

西濃運輸では1年目から公式戦に登板。
1年目の都市対抗野球では2試合に先発し、ベスト8入りに貢献。
2年目の社会人野球日本選手権では、大会史上6人目の毎回奪三振を記録しました。
3年目の都市対抗野球にはヤマハの補強選手として出場。
リリーフとして1イニングを投げ、自己最速を更新する150km/hを出して、3者凡退に抑えています。

プレースタイル

堀田投手は最速150km/hを投げる本格派のピッチャーです。
変化球はスライダー、チェンジアップ、カーブなど。
ノビのあるストレートを武器に力で押すピッチングが持ち味。
コントロールも安定しています。

まとめ

大卒社会人のドラフト解禁年であった2018年のドラフトでは、下位ならば指名の可能性がある、と言われていました。
しかし、結局、大学時代に続いての指名漏れに終わっています。
その時には
「翌日の投球練習の時、泣きそうでした」
と言っていた堀田投手。
それでも、自己最速の150km/hを出して、勢いに乗っている今年でしたら、今度こそ三度目の正直で指名がありそうな気がします。

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