野球

木下元秀(敦賀気比)内海2世は二刀流のドラフト候補!ケガの具合は?

敦賀気比高校のドラフト候補・木下元秀投手。
投打でプロから注目されている外野手兼ピッチャーです。
高校のOB・内海哲也投手(現・西武)と同じサウスポーであることから“内海2世”と呼ばれています。

プロフィール

名前:木下 元秀(きのした もとひで)
出身:大阪府堺市
身長:182cm
体重:86kg
投打:左投げ左打ち
ポジション:外野手兼投手
経歴:堺市立三国丘中学校→敦賀気比高校

小学生から、木下元秀投手は「榎グレート」でソフトボールを始めました。
中学時代は硬式野球チーム「サウスウインドヤング」でプレー。

中学卒業後は、福井県にある敦賀気比高校に進学します。
高校では2年春からエースとして活躍し、春季福井県大会ではベスト8入りに貢献

2年夏の福井県大会では3試合に登板し、いずれも無失点に抑え、3年ぶりの優勝を達成しました!
特に決勝の若狭高校戦では、7回を投げ、被安打2、無失点の好投を見せています。

続く甲子園では初戦で木更津総合と対戦。
5回1/3を投げ、被安打8、与四死球6、失点7と打ち込まれ、1対10で敗れています。

2年秋からはマウンドに上がらない時も、外野手として出場するようになります。
打順もクリーナップを任され、秋の福井県大会ではベスト8入りを果たしました。

左肘の靱帯を損傷

木下投手は2年生の10月には地元・福井で開催された国体に出場します。
1回戦・日大三戦で8回2失点と好投しますが、その後11月に肘痛を発症
そのため、約半年ほどピッチャーとして試合に出場することはできませんでした。
それでも、春季福井県大会には4番レフトとして出場すると、バッティングでチームを引っ張り、準優勝に貢献しています。

続く北信越大会の準々決勝・高岡第一戦で、復帰登板
先発として4回を投げ、被安打1、奪三振4、自責点0と上々の結果を残しています。

プレースタイル

木下投手は投打でプロから注目されている二刀流選手です。
ピッチャーとしては、最速138km/hのストレートを投げるサウスポー
変化球はスライダー、カーブ、チェンジアップ、フォークなどを投げます。
打者としては広角に長打を放つ4番打者です。
高校通算30本塁打

内海2世

木下投手は高校のOB・内海哲也投手と同じサウスポーであることから、内海2世と呼ばれています。
本人は内海2世と呼ばれることについて
「カーブが得意なところは似ていると思う」
とコメントしています。

まとめ

内海2世と呼ばれている木下投手ですが、プロが注目しているのはどちらかと言うバッターとしてです。
ですので、内海投手よりは、同じ敦賀気比OBで高校時代はエースとして甲子園で優勝し、プロでは野手として活躍している平沼翔太選手(現・日本ハム)の方がタイプとしては近い気がします。
将来的には“平沼2世”と呼ばれることもあるかもしれませんね。

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