社会人野球

阪本大樹(大阪ガス)即戦力ドラフト候補は大学時代も凄い!身長体重球速は?

大阪ガスのドラフト候補・阪本大樹投手。
最速145km/hの速球と抜群の制球力を持ったプロ注目のピッチャーです。
関西大学時代には、62イニング連続無失点というとてつもない記録を達成しています。
大阪ガスに入社後も、1年目から都市対抗野球の初優勝に貢献するなど活躍を続けています。

プロフィール

名前:阪本 大樹(さかもと だいき)
生年月日:1995年4月19日
出身:大阪府大阪市
身長:169cm
体重:79kg
投打:右投げ右打ち
ポジション:ピッチャー
経歴:大阪市立鶴橋小学校→大阪市立鶴橋中学校→履正社高校→関西大学→大阪ガス

阪本投手は小学2年生から先輩に勧められたことがきっかけで、リトルベアーズでソフトボールを始めました。
5年生からは硬式野球チームの大阪生野ボーイズプレー。
中学時代も引き続き、大阪生野ボーイズで野球を続けた後、高校は履正社高校に進学しました。

高校時代

高校では1年秋から控えとしてベンチ入り。
2年春のセンバツでは、全2試合にリリーフとして登板。
初戦の地球環境高戦では3イニング1失点に抑え、勝ち投手になっています。

2年夏の大阪府大会では、決勝で藤浪投手(現・阪神)らがいた大阪桐蔭に8対10で敗れ、甲子園出場はならず。
ちなみにこの年の大阪桐蔭は甲子園で春夏連覇するほどの強いチームでした。

2年秋の大阪府大会決勝では、公式戦38連勝中だった大阪桐蔭に勝利し、優勝!
続く近畿大会でもベスト8に入り、翌春のセンバツに出場します。
3年生春のセンバツでは、初戦の岩国商業戦でリリーフとして登板。
2イニングを無失点に抑えますが、試合は0対1で敗れています。

3年夏の大阪府大会では、再び決勝で大阪桐蔭に敗れ、甲子園出場はならず。

高校の同期のチームメイトには東野龍二投手(現・Honda)東範幸投手(現・セガサミー)宮本丈選手(現・ヤクルト)らがいました。
東野龍二投手(Honda)についてはこちらを→東野龍二(Honda)ドラフト評価や球速球種は?出身中学/高校/大学も!
宮本丈選手(ヤクルト)についてはこちらを→宮本丈(奈良学園)ドラフト評価!履正社出身で守備が上手!フォームの秘密は?

大学時代

高校卒業後は関西大学に進学します。
1年秋からリリーフでリーグ戦に登板。
2年秋からは先発としてチームを引っ張ります。
阪本投手が圧巻だったのは4年秋のリーグ戦です!
宮西尚生投手(現・日本ハム)が持っていたリーグ記録48回1/3連続無失点を大幅に更新する62イニング連続無失点を達成!!!
62イニングと言ったら、ほぼ7試合分ですね。
これまでも多くのプロ野球選手を輩出している関西学生野球リーグでこの記録はすごすぎます!
阪本投手はこのシーズン5勝を挙げる活躍で、チームを優勝に導き、MVPを受賞しました。

また、4年生の時には大学日本代表にも選ばれ、日米野球ユニバーシアードに出場。
日米野球では8回を投げ、無失点
許したヒットはわずか1本!という大活躍で敢闘賞を受賞しました。

このようにすばらしい活躍を見せ、ドラフトでは指名確実と言われていた阪本投手でしたが、4年生の時にはプロ志望届を提出せず
卒業後は、社会人野球の名門・大阪ガスに入社しました。
個人的にはこの年、プロ志望届を提出しなかった選手の中では、一番意外に思えた選手でしたね。
絶対に提出すると思っていました。
どうやら、大学3年生までは目立った成績を残していなかったことから、社会人でもっと力を付けて、プロ入りを目指そうと考えたようですね。

社会人時代

社会人では1年目の春から先発として活躍。
7月に行われた都市対抗野球大会では、2試合に先発し、大阪ガスの初優勝に貢献しました。

プレースタイル

阪本投手は169cm79kgと小柄ながらガッチリとした体格のピッチャーです。
ストレートの最速は145km/h
変化球はスライダー、カットボール、カーブ、チェンジアップなど。
ピンチにも動じない強気なピッチングが持ち味です。
また、コントロールも良いので大崩れせず、安定感があります。
関西大学時代に、元阪神投手コーチだった山口高志氏の指導を受け、ストレートの質を高めるとともに変化球の使い方が向上しました。

まとめ

大学4年生の時にはプロ志望しなかった阪本投手ですが、当時から「将来的にはプロでやっていきたい」と言っていました。
ドラフト解禁を迎える大卒社会人2年目の今年は、ぜひプロ入りをしてほしいですね。
絶対、プロでやっていける選手だと思います。

関連記事

2019年ドラフト候補一覧→高校(投手野手)大学社会人(投手野手)