社会人野球

伊藤ヴィットル(日本生命)ブラジル代表のドラフト候補は兄もすごい!

日本生命のドラフト候補・伊藤ヴィットル選手。
とても身体能力の高いプロ注目のショートです。
また、伊藤選手は日系ブラジル人3世で、2016年に行われたワールド・ベースボール・クラシック予選にはブラジル代表として出場しました。

プロフィール

名前:伊藤 ヴィットル
生年月日:1995年2月16日
出身:ブラジル・サンパウロ州
身長:177cm
体重:70kg
投打:右投げ左打ち
ポジション:ショート
経歴:カントリーキッズ中学校→本庄第一高校→共栄大学→日本生命

伊藤選手は、5歳から野球を始めました。
中学までブラジルで過ごし、16歳の時に日本へやって来て、埼玉県にある本庄第一高校に進学します。

伊藤選手の5歳上の兄・ディエゴさん、高校から日本にやってきて、本庄第一高校でプレーされていました。
同級生で同じ日系3世である奥田ペドロ選手とともに活躍し、2年夏には同校初となる甲子園出場に貢献しています。
その後、共栄大に進学しますが、怪我などもあり目立った活躍が出来ないまま卒業。
現在は中学野球のコーチをしているとの噂がありますが、真偽は不明です。

※お兄さんに関しては、今後、弟が活躍するにつれて、新しい情報も出てくると思いますので、その時に追記しますね。

高校時代

伊藤選手は、高校では1年生からショートのレギュラーを獲得します。
1年夏に埼玉県大会ではベスト4入り
2年夏に埼玉県大会は3回戦敗退
3年夏の埼玉県大会選では、打率.368、ホームラン1本の活躍を見せましたが、市川口に3対4で敗れ、ベスト8敗退に終わっています。

大学時代

高校卒業後は、兄と同じ共栄大学に進学。
大学でも1年生からショートのレギュラーを獲得し、秋のリーグ戦で新人賞を受賞しています。
その後も活躍を続け、4年春にMVPに選ばれる活躍で、チームを優勝に導きました。
また、大学3年生の時にはブラジル代表として、ワールド・ベースボール・クラシック予選に出場しています。

社会人時代

大学卒業後は、日本生命に入社。
1年目秋の日本選手権では、全3試合に2番ショートとしてスタメンで出場し、11打数で7安打、打率.636の大活躍で、ベスト8入りに貢献しました。

プレースタイル

伊藤選手は走攻守の3拍子そろったプロ注目のショートです。
大学までは、バッティングに粗さがあると言われていましたが、社会人に入って改善されてきています。
足も速く、大学3年春には最多盗塁を記録
守備ではフットワークと強肩を活かしたスローイングでアウトに仕留めます。
また、守備陣に隙があるとみれば、セーフティーバントで出塁を試みる器用さも持ち合わせています。

まとめ

伊藤選手は万能型の選手ですね!
もし、私がスカウトだったら、自分のチームに指名するように強く勧めると思います。
果たして、本物のプロの評価はどうなのでしょうか?
答えは今年の秋のドラフトでわかります。

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