野球

吉田力聖(光泉)読み方はりき!「MA-Q」とは何?身長や球速も!

光泉高校のドラフト候補・吉田力聖投手。
“滋賀県ナンバー1ピッチャー”と呼ばれる本格派のピッチャーです。

中学時代までは無名でしたが、高校での最新テクノロジーを駆使した練習によって、プロ注目の選手へと成長を果たしています。

プロフィール


名前:吉田 力聖(よしだ りき)
出身:京都府向日市
身長:178cm
体重:81kg
投打:右投げ右打ち
ポジション:ピッチャー
経歴:向日市立第2向陽小学校→向日市立西ノ岡中学校→光泉高校

小中学生時代

小学1年生から軟式野球を始めました。
ピッチャーを始めたのは3年生からです。
同級生が少なかったというチーム事情もあり、様々なポジションを経験する中でピッチャーに行きつきました。

中学時代は軟式野球部で、ピッチャーキャッチャーとしてプレーしていました。

高校時代(光泉)

中学卒業後は、中学での指導者が光泉高校・古澤和樹監督の大学の後輩だったという縁で同校へ進学しました。
光泉高校は私立の学校で、野球では中堅校ですね。
甲子園には2002年の夏に一度だけ出場したことがあります。

高校での実績

1年秋からベンチ入りしています。

2年春の滋賀県大会背番号1を付けて臨みますが、初戦敗退
2年夏の滋賀県大会では背番号10で挑むも、初戦敗退、となかなか結果が残せていませんでした。

しかし、再び背番号1を付けた2年秋の滋賀県大会では、3回戦まで進出
強豪・滋賀学園と対戦した3回戦では、敗れたものの9回を失点1に抑える好投を見せ、県内屈指の本格派右腕”としてプロスカウトから注目される存在になりました。

チームメイト

高校の同期のチームメイトにはプロ注目のキャッチャーのフェントン・ライアン選手がいます。

プレースタイル

最速144km/hのストレートを投げる本格派のピッチャーです。
2年秋まではストレートの最速は141km/hでしたが、冬場のトレーニングで下半身を鍛えた結果、球にしっかり力が伝わるようになり、3km/hの球速アップに成功しました。

変化球はスライダー、フォークボール、チェンジアップなど。
遠投100メートル。
50メートル走6秒3。

MA-Q

光泉高校は最新テクノロジーを駆使する練習で有名な学校なのだそうです。
そんなチームで使われているのが、ミズノが開発した「MA-Q」
「MA-Q」は、センサーを内蔵したボールで、スマホアプリと連動して、投球の回転数や回転軸、速度を計測することができます。

近年、プロ野球ではトラックマンという機械を使って、投球や打球を計測し、データ化して活用する球団が増えてきていますが、ついに高校でも単純な球速だけでなく、回転数や回転軸をデータとして活用するようになってきたのですね!
時代を感じます。

吉田投手は「MA-Q」を使うようになって
「トップスピンの量を気にするようになりました。ボールの回転軸もわかるので、角度とかも意識していますね」
と自らの投球が数値化されることで、球速だけでなく、ボールの質をより求めるようになっていきました。

プロ志望!

将来の夢はプロ野球の選手です。
しかも、高卒でのプロ入りを志望しています。
「大学も全然考えてないので、本当にプロ一本しか考えていないです。親を楽にさせたいというのもあるんですけど、やっぱり一野球人の目標としてプロ野球は特別な場所であると思っています。そのためには甲子園に出てもっと自分を打って行かないとプロにはなれないと思うので、もっと自分を成長させて色んな人に見てもらえるように頑張りたいです」
と話しています。

高卒でのプロ入りは、やや実績不足で厳しいという意見もありますが、そこは伸び盛りの吉田投手です。
今年の夏はこれまで以上のすばらしいピッチングを見せて、高卒でのプロ入りをかなえてほしいですね。

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