野球

白川恵翔(池田)水野2世のドラフト評価や出身中学は?身長や球速も!

池田高校のドラフト候補・白川恵翔投手。
高校の大先輩の“水野雄仁2世”と呼ばれる本格派のピッチャーです。

とても身体能力の高い選手で、中学時代には、ジャベリックスロージュニアオリンピック優勝を果たしています。

プロフィール


名前:白川 恵翔(しらかわ けいしょう)
生年月日:2001年6月4日
出身:徳島県東みよし町
身長:179cm
体重:82kg
投打:右投げ右打ち
ポジション:ピッチャー
経歴:美馬市立江原中学校→池田高校

小中学生時代

小学3年生から『江南パワーズ』で軟式野球を始めました。

中学時代は軟式野球部に所属していました。

ジャベリックスロー日本一

中学3年生の時に強肩を買われ、ジュニアオリンピックのジャベリックスローという種目に出場し、71.32メートルを投げ、優勝を果たしています。

ジャベリックスローというのは、やり投げの小中学生版ですね。
現DeNAの細川成也選手も中学生時代に同種目をやっていて、ジュニアオリンピックでは77.42メートルを投げ、中学生記録を更新しています。
ただ、細川選手の時は、もう一人中学生記録を更新した選手がいたため、日本2位でした。

高校時代(池田)

高校進学の際には、徳島の複数の有力校から誘いを受けましたが、中学時代に池田高校の全盛期を動画サイトで見ていた白川投手は
「このユニホームを着て甲子園に出たい」
と同校へ進学しています。

池田高校と白川投手の自宅は通学できる距離にありますが、少しでも練習時間を確保したいと、学校から徒歩3分のヤマト寮に入寮しました。

高校での実績

1年夏から控え投手としてベンチ入り
1年夏の徳島県大会初戦・徳島商業戦で初登板を果たしています。
4回4安打1失点という結果を残しましたが、試合は惜しくも3対4で敗れていました。

1年秋の徳島県大会では全3試合に先発し、エース・土井峻之介投手との継投でベスト8に進出しています。

2年夏の徳島県大会からは背番号1を付けて臨みましたが、生光学園に合計2.2回8失点と打ち込まれ、2回戦で敗退

2年秋の徳島県大会では全4試合に先発し、ベスト4入りを果たしています。
しかし、3位決定戦で富岡西に敗れ、秋季四国大会出場を逃しました。

さらに2年秋の県大会終了後、腰椎分離症が発覚。
そのため、3年春の徳島県大会では、リリーフとしての短いイニングの登板に終わっています。

プレースタイル

力投型のパワーピッチャーです。
ノーワインドアップから最速142km/hのストレートを投げ込みます。

変化球はスライダー、カーブ、チェンジアップなど。

水野雄仁2世

高校OB・水野雄仁さん(現・巨人一軍投手コーチ)を彷彿とさせる投げっぷりの良さから、“水野雄仁2世”または、“阿波の金太郎2世”と呼ばれています

水野投手といえば、池田高校で82~83年に甲子園夏春連覇
“阿波の金太郎”として、一世を風靡したピッチャーです。

池田高校のOBで、86年春優勝メンバーでもある井上力監督からは
「水野さんと比較するのはまだ早いけど、豪快なイメージは似ている」
と言われています。
もちろん、白川投手にとっても、水野雄仁さんは「憧れの存在」です。
ただし、白川投手が目標にしている投手は大谷翔平投手で
「動画を見ながらフォームを勉強しています」
と語っています。

スカウトの評価

■ソフトバンク・山崎スカウト
「球速以上のキレ」

■オリックス・柳川スカウト
「スピードもあるし、ボールが重たい。来年が楽しみ」

■楽天・山下スカウト
「球が力強い。来年の成長が楽しみ」

まとめ

2年秋に発覚した腰椎分離症の影響で、3年春の県大会では長くて2イニング程度しか投げていません。
26年間遠ざかっている夏の甲子園出場のためにも、白川投手の完全復活が待ち望まれています。

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