野球

下村海翔(九州国際大附)兵庫県西宮市出身のドラフト候補!球速球種も!

九州国際大附属高校のドラフト候補・下村海翔投手。
身長174cmとそれほど上背はありませんが、150km/hちかい速球を投げるプロ注目のピッチャーです。
2年春にはエースとして、九州大会優勝を達成しています。

プロフィール


名前:下村 海翔(しもむら かいと)
生年月日:2002年3月27日
出身:兵庫県西宮市
身長:174cm
体重:71kg
投打:右投げ右打ち
ポジション:ピッチャー
経歴:西宮市立樋ノ口小学校→西宮市立甲武中学校→九州国際大附属高校

小中学生時代

小学3年生から『甲武ライオンズ』で軟式野球を始めました。

中学時代は、『宝塚ボーイズ』に所属。
『宝塚ボーイズ』はニューヨーク・ヤンキースの田中将大投手もかつてプレーしていた名門チームです。
中学3年の夏には、エースとして10年ぶりのジャイアンツカップ出場を果たしました。
中学時代の同期のチームメイトには早稲田実業のエース・伊藤大征投手らがいました。

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高校時代(九州国際大附)

中学卒業後は、福岡県にある九州国際大附属高校に進学。

なぜ関西出身の下村投手がわざわざ福岡の高校に来たのか?
と思って調べてみたところ、高校から直接スカウトされたということはなかったそうです。
本人が言うには

「中学時代の監督から薦められたのと、1つ上の先輩にも九州国際大付に進んだ方がいらっしゃいました。その先輩からチームの話を聞き、その後実際にグランドへ見学にも行って『このチームでやりたい』と思いました。
興味があることを伝えると、『来てもいいよ』と言っていただき入部することができました」

ということです。

『宝塚ボーイズ』からは、下村投手のほかにも柄谷一輝選手、前川知輝選手ら、数人が九州国際大附属高校に進学しています。

高校での実績

1年秋からベンチ入り。
高2春からエースナンバーを背負っています。

春の福岡大会ベスト4に入り、九州大会に出場すると、1回戦、準決勝で先発を務め、18季ぶりの優勝に貢献しました。

優勝が期待された2年夏の北福岡県大会は、9回に4点差を逆転され、まさかの2回戦敗退

2年秋には福岡県大会準優勝を果たし、再び九州大会に出場しますが、初戦で敗れて、センバツ出場はなりませんでした。

プレースタイル

最速149km/hを投げる本格派のピッチャーです。

変化球はスライダー、チェンジアップ、フォークなど。
中でもスライダーは一番の武器で、驚異の切れ味があります。
スライダーの握りだけで3、4パターンくらいあり、試合前にブルペンで調整しながら「今日はこれでいこう」と決めているそうです。

おそらく、幼い時にピアノを習っていた影響で指先が器用だから、そんなこともできるのでしょうね。
普通のピッチャーだと、握りの種類が多くても、こんがらがるだけで使いこなせないと思います。

また、1年秋から毎日1000回のスクワットを続けたことで、体幹がぶれなくなり、球持ちが良くなりました。

進路

下村投手は、高卒即プロというよりも、大学社会人で実績を作ってからプロ入りしそうなタイプです。

それでも、甲子園に出場して活躍すれば、スカウトはほっとかないでしょうね。

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