大学野球

三垣勝巳(監督/東農大北海道野球部)の高校や指導方針は?名言連発?

東京農業大学北海道オホーツク・野球部三垣勝巳監督。
PL学園出身で、高校3年生の時には、今や伝説となった横浜高校との延長17回の試合にも出場していました。
大学、社会人でプレーした後、2017年12月から東農大北海道オホーツクの監督に就任しています。

プロフィール


名前:三垣 勝巳(みがき かつみ)
生年月日:1980年6月10日
出身:大阪府
身長:182cm
体重:78kg
投打:右投げ左打ち
ポジション:一塁手
経歴:PL学園→東農大生産学部(現・東京農業大学北海道オホーツク)→三菱ふそう川崎→三菱自動車岡崎

現役時代

中学時代は『豊中リトルシニア』でプレー。
中学卒業後は、PL学園に進学しています。

高校では3年生の時に副将を務め、ファーストのレギュラーとして、1998年の夏の甲子園に出場しました。
甲子園では2回戦の岡山城東戦で9回に決勝のソロホームランを放つなど活躍!
準々決勝の横浜高校との試合では、6番・ファーストで出場し、7打数1安打1打点の成績を残しています。

高校の同期のチームメイトには、主将だった平石洋介さん(現・楽天監督)、大西宏明さん(元・近鉄→オリックス→横浜→ソフトバンク)、アナウンサーの上重聡さんらがいました。

その後、東農大生産学部(現・東農大オホーツク)に進学。
大学卒業後は、社会人野球の三菱ふそう川崎、三菱自動車岡崎で野球を続けていました。

指導者時代

2013年春に母校・東農大オホーツクコーチとして戻り、2017年12月から同大学の監督に就任しています。
監督2年目の2019年には、リーグ初優勝を飾り、指導者としては初の全国大会である全日本大学野球選手権に出場しました。

指導方針

選手には、“実行すること、やり抜くことの大切さ”を常に言い聞かせて鍛えているそうです。
また、自身の高校時代の経験を話すこともあり、
「選手には『こちらは引き出しの中を全部さらけ出す。そこから引き出したものを人に返していくんやぞ』と言うてます」
とのことです。

名言

三垣監督は、監督になってまだ2年目ですが、早くも名言・迷言?を連発しています。

「一流に勝つには超二流になれ!」

かっこいい言葉ですね。
東農大北海道オホーツクの選手は、どうしても強豪大学の選手より、実績などの点で劣っている選手が多いですからね。

さらに全日本大学野球選手権の準決勝の前には、ドラフト1位候補である明治大学のエース・森下暢仁投手の攻略法として、

「スーパーサイヤ人3になれ!1じゃ勝てない」

スーパーサイヤ人2ではダメなのでしょうか?
それだけ、森下投手のレベルが高いということでしょうね。

なかなかユーモアにあふれていて、選手のやる気を引き出すのに長けた監督のような気がします。

まとめ

現役時代は、名門・PL学園で横浜高校との延長17回の死闘など、普通の人たちが経験できないようなことを経験してきた三垣監督です。
これからは、その経験を活かして、野球の実力だけでなく、人間的にも優れた選手を育てていってほしいですね。