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杉尾剛史(宮崎産業経営)ドラフト評価や中学高校は?身長や球速も!

宮崎産業経営大学のドラフト候補・杉尾剛史投手。
最速147km/hの速球に加え、多彩な変化球を操る好投手です。

大学進学の際には、多くの県外の強豪から誘いを受けましたが、地元・宮崎でプレーすることを優先し、全国大会の出場経験がなかった宮崎産業経営大学に進学しました。
そして大学3年次、4年次と、見事、2年連続でチームを全国大会に導いています。
野球漫画の主人公みたいな選手ですね!

プロフィール


名前:杉尾 剛史(すぎお つよし)
生年月日:1997年10月6日
出身:宮崎県宮崎市
身長:173m
体重:80kg
投打:右投げ右打ち
ポジション:ピッチャー
経歴:宮崎市立久峰中学校→宮崎日大高校→宮崎産業経営大学

小中学生時代

小学校1年の時から野球を始めました。
中学時代は、『宮崎シニア』でプレーしていました。

高校時代(宮崎日大)

中学卒業後は、宮崎日大高校に進学。

1年秋からベンチ入りしています。
2年夏の宮崎県大会にはエースとして臨み、ベスト4入りに貢献しました。

3年夏の宮崎県大会では全5試合に登板し、33回を投げて、奪三振25、失点3の好成績で、18年ぶり2度目の県大会優勝を達成しています。
続く甲子園では、1回戦の上田西との試合で先発を務めますが、立ち上がりを攻められ、初回2失点、その後も1失点して、0対3で敗れました。

この甲子園での敗戦が、杉尾投手の進路に大きな影響を与えました。
「初戦敗退し宮崎の皆さんの期待を裏切ってしまった」
という想いから、県外の強豪校からの誘いを断り、地元の宮崎産業経営大学に進学しています。

大学時代(宮崎産業経営)

大学入学した当初は
「週3日は休みで自主練もしない。かなりびっくりした」
と、入学したことを後悔した時期もあったそうです。

それでも
「このままじゃダメ」
と先輩を説得しながら、チームの意識を変えていきました。
大学の野球部には専用球場がないため、平日午後は週2日しかグランドが使えませんが、授業前の朝に全体練習をするようになり、夜の自主練習にも多くの選手が残るようになったそうです。

大学での成績

1年春からベンチ入り1年秋からエースとしてチームを引っ張っています。
そして、3年春には創部32年目で初の全国大会進出を達成しました!

3年春の大学野球選手権では、初出場でベスト8に進出!!
杉尾投手は 3試合中2試合に先発し、合計16回で15奪三振、5失点、防1.69の好成績を残しました。

プレースタイル

173cmと小柄ながら、最速147km/hを投げるプロ注目のピッチャーです。
変化球はスライダー、チェンジアップに加え、巨人・菅野智之投手を参考にして覚えたワンシームなどを投げます。

とても、郷土愛に溢れた選手で、宮崎和牛革製グラブには、県の形をしたシルエットが刺繍されています。

スカウトの評価

■福岡ソフトバンク・岩井スカウト (※大学3年春時点)
「もう一段階上がればプロ、さらにレベルアップすれば桑田(真澄、元巨人)のようなタイプになる可能性を秘めている」

進路

大学卒業後の進路は、現時点では不明です。
もしプロ志望ならば、郷土愛に溢れた杉尾投手には、地元・九州のソフトバンクに入ってもらえるとうれしいですね。

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