大学野球

浦本千広(九州産業大)ドラフト評価や中学高校は?怪我が不安?馬原2世!

九州産業大学のドラフト候補・浦本千広投手。
最速147km/hのストレートを投げるプロ注目のピッチャーです。
馬原孝浩投手(元・ソフトバンク、オリックス)の高校の後輩であることから“馬原2世”と呼ばれています。

プロフィール


名前:浦本 千広(うらもと ちひろ)
生年月日:1997年8月8日
出身:熊本県熊本市
身長:180cm
体重:76kg
投打:右投げ右打ち
ポジション:ピッチャー
経歴:熊本市立画図小学校→熊本市立出水南中学校→熊本市立必由館高校→九州産業大学

小中学生時代

小学4年生から軟式野球を始めました。

中学時代は軟式野球部に所属。
中学3年生の時には、エースとして九州大会ベスト8を経験しています。

高校時代(必由館)

中学卒業後は、地元の必由館高校に進学。

1年夏の熊本県大会から控え投手としてベンチ入りしています。
大会では全3試合に先発しましたが、3回戦で熊本工業に0回1/3でノックアウトを喫し、敗れました。

大会後の1年秋からエースを任されるようになります。
しかし、翌2年夏の熊本県大会も、3回戦で1回2/3ノックアウトで敗退しました。

これらの苦い経験を糧に下半身の強化に励み、翌年春には最速143km/hを記録し、プロスカウトから注目される存在へと成長を遂げます。
しかし、5月に右肩を痛めてしまい3年生の夏の熊本県大会は背番号6のショート兼控え投手として臨みました。
3回戦でこの夏優勝した九州学院とあたり、2回4安打3失点でKO
チームも8回コールド0対7で敗れてしまいました。

高校時代から、複数のプロ野球のスカウトから注目されていましたが、プロ志望届を提出せず、九州産業大学に進学しています。

大学時代(九州産業大学)

1年春からリーグ戦に登板。
ケガで離脱したエースの高良一輝投手(元・日本ハム)に代わって、先発2番手を務め、5試合で2勝0敗、防御率1.88と活躍し、優勝に貢献しています。
続く全国大会でも2回戦・東北福祉大戦で先発し、6回2安打6奪三振無失点と好投し、注目を集めました。

1年秋には3勝0敗、防御率0.53の好成績で新人賞を獲得しています。

大学2年次は右ヒジを痛めた影響で、思い通りの投球ができませんでしたが、3年春は3勝1敗優勝に貢献します。
3年秋も、本調子でないものの、2勝2敗という成績を残しました。

チームメイト

大学時代の同期のチームメイトには、浦本投手と同じくプロ注目の福森耀真投手がいます。

福森耀真(九州産業大)ドラフト候補の出身中学高校は?身長や球速球種も!九州産業大学のドラフト候補・福森耀真投手。 最速152km/hを投げる本格派のピッチャーです。 高校までは無名の選手でしたが、大学に...

プレースタイル

180cm76kgと細身の本格派ピッチャーです。
リズミカルな小気味良い投球フォームから、最速147km/hのノビのあるストレートを投げ込みます。

変化球はカーブ、スライダー、フォーク、チェンジアップ、カットボールなど。
遠投は約100m。

馬原孝浩2世

高校時代から、投球フォーム、球の回転数、キレの良さなどから、“馬原孝浩2世”と評されていました。
そのことについて浦本投手も
「尊敬している人。2世とも言われたし、意識してます」
とコメントしています。

スカウトの評価

■ロッテ・福沢スカウト
「投球に安定感がありコントロールがいい」

進路

プロ入りについて
「プロに行きたい気持ちはあるが、今は意識せずにいきたい」
と語っています。

浦本投手は素材としては素晴らしいものをもっていますが、高校時代からややケガが多いことが不安要素です。
大学最終学年の今年は、万全な体調で、不安を払しょくするような素晴らしいピッチングを見せてほしいですね!

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