野球

藤本竜輝(社)公立のドラフト候補!出身小学/中学は?球速や身長も!

兵庫県は、才木浩人投手(須磨翔風→阪神)山本拓実投手(市立西宮→中日)など、全国でも珍しく公立校から毎年多くの好投手が現れる地域です。

そんな兵庫県の2019年注目投手が、社高校藤本竜輝投手です!
(ちなみに個人的には、2020年の兵庫県の公立の注目投手は、明石商業の中森俊介投手です)

最速147km/hのノビのあるストレートを投げ、プロスカウトが言うには今年の「関西圏の投手の目玉」だそうです!
早速どんな選手なのか詳しく調べてみました。

プロフィール


名前:藤本 竜輝(ふじもと りゅうき)
生年月日:2001年11月1日
出身:兵庫県加東市
身長:180cm
体重:75kg
投打:右投げ右打ち
ポジション:ピッチャー
経歴:兵庫教育大学附属小学校→兵庫教育大学附属中学校→社高校

小中学生時代

小学3年生から『社ベアーズ』で軟式野球を始めました。
小学4年生までのポジションはセンター、ショート。
小学5年生からピッチャーを始めました。

当時の藤本投手は、本人いわく
「肩は強い方でした。小6の時点で遠投は70メートルくらい。真っすぐには自信があったんですけど、コントロールが不安定で、フォアボールはけっこう多いタイプでした。調子がいい時は勝ち、悪かったら負ける。そんなピッチャーでした」
と話しています。

中学時代は、軟式野球部に所属。
中学時代の野球部は、あまり指導者に『こうしろ、ああしろ』と言われることはなく、自分自身で考えながら練習をする習慣が培われる環境だったそうです。

高校時代(社高校)

中学卒業後は県立の社高校に進学しています。
藤本投手の自宅は、社高校のすぐ目の前にあるのだそうです!
そのため、幼い頃から練習を見に行っていたこともあり、中学時代から「社高校の体育科」に憧れていました。

高校では、1年夏からベンチ入り。
1年の冬腰の分離症になり、思うように練習はできませんでしたが、その間の約2カ月、体幹トレーニングに励み、基礎を作りました。

2年夏の兵庫県大会では背番号10ながらも、エース格として全4試合(先発3試合)に登板し、合計26回を4失点に抑える好投を見せ、ベスト8入りを果たしています。
そして、2年秋に正真正銘のエースの座を獲得
2年秋の公式戦では、3つの完封を含む38回連続無失点の好成績を残し、県ベスト4入りに貢献しました。

プレースタイル

最速147km/hの本格派のピッチャーです。
入学時の体重67kgから74kgまで増やし、球速を17km/hアップさせました。

変化球はスライダー、カーブ、チェンジアップ。
さらに現在はツーシームフォークを習得中のようです。

遠投104m、50m6秒4。

好きな言葉

藤本投手の好きな言葉は「笑顔」です。
理由は
「中学の頃からイライラした感情が表に出てしまうタイプだったんです。バックがエラーしてしまったり、自分の調子が悪かったりするとすぐに顔にイライラが出てしまって。周りに気を遣わせてしまうようなピッチャーだった。これじゃいけないと思いつつ、ポーカーフェイスを作るのはどうも難しくて。それならいっそ笑っちゃえと。笑顔を大切にしようじゃないかと」

プロ志望

昨年のドラフトで、近本光司選手(阪神1位)辰己涼介選手(楽天1位)と、社高校出身の選手が2人、指名されました。
そのことについて藤本投手は
「社の誇りだと思います。(自分も)プロに行きたいなと思います」
とプロへの想いを口にしています。
プロでは2人の先輩と対戦することもあるかもしれませんね。

でも、まずは、今年の甲子園のマウンドで藤本投手の「笑顔」が見られることを楽しみにしたいと思います。

 

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