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北南達矢(金沢大)国立大のドラフト候補!中学高校は?身長や球速も!

国立の金沢大学に通うドラフト候補・北南達矢投手
182cm85kgの恵まれた体格から、最速153km/hのストレートを投げるサウスポーです。
左投手で153km/hというのは、今年のドラフト候補の中では横浜高校の及川雅貴投手と並んでナンバー1ですね。
最近の国立大学からプロに入った投手と言えば、東大から日本ハムに入団した同じ左投手の宮台康平投手がいますが、宮台投手の大学時代最速150km/hでした。
球速だけなら、宮台投手以上ですね!

北南投手は今はまだ全国的には無名の選手ですが、ドラフトが近づいてきたら話題になるはず!

プロフィール


名前:北南 達矢(ほくなん たつや)
出身:石川県内灘町
身長:182cm
体重:85kg
投打:左投げ左打ち
ポジション:ピッチャー
経歴:内灘町立内灘中学校→金沢桜丘高校→金沢大学

小中学生時代

小学4年生から野球を始め、小学5年生からピッチャーをしています。
小中学生時代の北南投手は、全くの無名の投手でした。

高校時代(金沢桜丘)

中学卒業後は、進学校の金沢桜丘高校に進学しています。

高校2年春に、前任の金沢西で谷内亮太選手(日本ハム)や泉圭輔投手(ソフトバンク)を育てた井村茂雄監督が赴任し、熱心な指導を受けましたが、怪我が多く、公式戦の実績はほとんど残していません。
高校時代の球速は131km/hにすぎず、3年夏の石川県大会控え投手でした。
チームも2回戦で小松高校に2対4の逆転負けを喫し、北南投手は登板することもなく高校最後の夏を終えてしまいました。

大学時代(金沢大)

大学は、国立の金沢大学に現役合格しています。
大学では野球を続けるつもりはありませんでしたが、高校の同期3人も金沢大学に進学が決まり、入部を勧められたために入部しました。

大学で急激な球速アップを果たしていますが、
「特別な練習をしたわけではありません。でも自分の意志で野球をやることを決めたので、やるなら福井工大を倒すくらいの気持ちでやってきました」
と話しています。
詳しく話を聞いてみると、野球部の練習インターネットで集めた知識をもとに、学内のジムでウェイトトレーニングに励んだことが、急成長につながったそうです。

2年春からリーグ戦登板を果たし、2年秋からは先発を任されるようになっています。
3年春には153km/hを記録。
北陸大学リーグの強豪・福井工業大学を相手に7安打5四死球で完投勝利を収めています。
3年秋にも再び福井工業大学戦で8回まで3安打無失点の好投を披露しました!(試合は9回に4失点で逆転負け)

プレースタイル

最速153km/hのストレートを投げるサウスポーです。
変化球はスライダー、チェンジアップなど。

コントロールにバラツキがあり、大学の実績は少なめです。

ドラフトの評価は?

北南投手は、球速は速いものの粗削りで、現状では育成ドラフトで指名があるか否か、という評価のようです。

それでも、これまでプロ野球選手を一人も出ていない国立大学で、しかも、ほとんど独力でやってきて153km/hですから、伸びシロは十分すぎるほどあります。
プロのコーチなどから指導を受けたら、どれだけすごいピッチャーになるのか、とても楽しみな選手です。

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