大学野球

菅田大介(奈良学園大)ドラフト候補は乃木坂オタク!中学高校も!

奈良学園大学のドラフト候補・菅田大介選手。
187cm83kgの恵まれた体格で、マウンドに上がれば左腕から最速146km/hのストレートを投げ、打席に立つと長打を連発する二刀流選手です。
プロのスカウトからも投手と野手両面から注目されています。

プロフィール


名前:菅田 大介(すがた だいすけ)
生年月日:1997年12月27日
出身:大阪府守口市
身長:187cm
体重:83kg
投打:左投げ左打ち
ポジション:外野手兼投手
経歴:守口市立金田小学校→守口市立庭窪中学校→京都共栄学園高校→奈良学園大学

小中学生時代

小学2年生から『金田ファイターズ』で軟式野球を始めました。

中学時代は、『大阪東淀川ボーイズ』に所属。
当初はピッチャーとしてプレーしていましたが、中学1年冬に左肘を痛めて手術してからは野手に転向しました。

高校時代(京都共栄学園)

中学卒業後は京都共栄学園高校に進学。
1年春からベンチ入りしています。
3年夏の京都府大会にはセンターとして出場し、打率.333の活躍で40年ぶりベスト4入りに貢献しました。

高校通算20本塁打を放ち、育成枠でのドラフト指名も検討されていましたが、プロ志望届を提出せず、大学への進学を選択しています。
声をかけられた多くの大学の中から、最も熱意ある言葉をぶつけてくれた酒井真二監督が率いる奈良学園大学へと進みました。

大学時代(奈良学園大)

1年春からレギュラーとして試合に出場。
いきなり打率.379、ホームラン1本、盗塁5の活躍、ベストナインを獲得しました。

その後も、ライトあるいはセンターとしてチームを引っ張り、3年秋までの6季で3度リーグ優勝を達成しています。

投手復帰

大学1年秋に行われた練習試合で投手が不足したため、経験があった菅田選手が中1以来となるマウンドに上がりました。

その後に練習参加した社会人でも
「野手をやりながら投手をやったらどうだ?」
と投手として評価されたことで、本格的にピッチング練習を始めました。

公式戦には3年春のリーグからリリーフとして登板。
4年春からは先発を任されるようになっています。

プレースタイル

打者としては走攻守の3拍子そろった大型外野手です。
振り切るスイングが持ち味で、逆方向にも長打を放つことができます。
大学では背番号44を付けていますが、これは憧れの柳田悠岐選手がソフトバンク入団時につけていた番号だからです。
50m5秒8。

ピッチャーとしては最速146km/hのストレートを投げるサウスポーです。
変化球はスライダー、チェンジアップ、カーブ。
投手としての実績はまだ少ないですが、将来性を高く評価されています。

スカウトの評価

■阪神・山本アマスカウト
「スケールの大きい選手。二刀流の両面を見ていく」
■広島・鞘師スカウト
「投手になったのも最近のようなので1年かけて見ていきます」

乃木坂46

菅田選手は
「“乃木オタ”です。歌を聴いたら頑張れる。みんなに引かれるぐらい好き」
と自分で言うくらいのアイドルグループ・乃木坂46の大ファンです。

推しメンは齋藤飛鳥さん
投手用グラブには、『いつかできるから今日できる』
外野用には『インフルエンサー』乃木坂46の曲名が刺しゅうされています。

プロ入りは投手?野手?

菅田選手は
「投手をやりたい気持ちが強くなった。打者より投手の方が(プロ入りの)可能性があるんじゃないか」
と言うように、最近では投手に魅力を感じているようです。

果たして、プロへはピッチャーとして入団するのでしょうか?
野手として入団するのでしょうか?
それともプロでも二刀流!?

今後も注目していきたい、とても楽しみな選手です。

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