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村西良太(近大)ドラフト上位候補の評価!出身中学高校や身長は?

今年の近畿大学の4年生には、二刀流の谷川刀麻選手最速152km/hのサイドスロー村西良太投手大型遊撃手の中川智裕選手、大学日本代表の竹村陸選手、と、4人ものドラフト候補がいます。
今回はその中から村西良太投手についてまとめてみました。
高校時代は控え投手でしたが、大学に入ってから急成長を果たし、ドラフト候補に名前が挙がるまでになっています。

プロフィール


名前:村西 良太(むらにし りょうた)
生年月日:1997年6月6日
出身:兵庫県淡路市
身長:174cm
体重:73kg
投打:右投げ左打ち
ポジション:ピッチャー
経歴:淡路市立佐野小学校→淡路市立津名中学校→兵庫県立津名高校→近畿大学

 

小中学生時代

小学3年生から『佐野ドルフィンズ』で軟式野球を始めました。
中学時代『アイランドホークス』でプレーしています。

 

高校時代(津名高校)

中学卒業後は公立の津名高校へと進学しました。
津名高校は、高校野球好きで知られる芸人・かみじょうたけしさんの母校でもあります。

高校では1年秋からベンチ入り
2年秋には潮崎彰成投手(現・京都産業大)の控えとして、兵庫県大会3位に貢献し、29年ぶり近畿大会進出を達成しました。
近畿大会1回戦で箕島高校と対戦。
5対6で敗れたものの、村西投手は6回2/3を5安打4奪三振1失点という好リリーフを見せています。

3年夏の兵庫県大会ベスト8敗退で甲子園出場はなりませんでした。

 

大学時代(近畿大学)

1年秋からリリーフとして6試合に登板
高校時代の最速143km/hを、149km/hに更新するなど、1年生から将来を期待されていましたが、その後はしばらく不調が続きました

しかし、大学から本格的に始めたウエイトトレーニングによって、体重を7キロ増加の73キロにビルドアップすると、3年秋になってリリーフエースとして大活躍!
12試合中10試合に登板し、3季ぶり優勝に貢献しました。
続く明治神宮大会でも全3試合中2試合にリリーフとして登板
12年ぶりとなるベスト4入りを達成しました。

さらに4年生の春からは先発に転向し、活躍を続けています。

 

プロ注目のチームメイト

同期のチームメイトには、プロ注目の二刀流の谷川刀麻選手大型遊撃手の中川智裕選手、大学日本代表の竹村陸選手、らがいます。

 

プレースタイル

174cm72kgの小柄な右投手です。
サイド気味のスリークォーターから最速152km/hのストレートを投げ込みます。

変化球はスライダー、カーブに加え、大学3年生から左打者対策としてスプリットを習得。
135キロ前後のスピードで急激に落ちるスプリットは大きな武器となっていて、3年秋の飛躍へとつながりました。

 

スカウトの評価

■ロッテ・永野チーフスカウト
「横から投げるけど手首が立っているから力がよく伝わる」
■広島・鞘師スカウト
「サイドであれだけの球速が出れば、打者は当然打ちにくい」
■巨人・長谷川スカウト部長
「直球のキレはいいものがある」
■日本ハム・大渕スカウト部長
「右打者の内角に強い球が投げられる。キレがあって球が強い。変化球が決まれば、打者はもっとイヤに感じる」

 

まとめ

村西投手は強いプロ志望の持ち主で、「大学卒業後はプロに行きたい」と早くから公言しています。
150キロ台を投げるサイドスローはプロでも希少です。
さらには4年生からは先発もできるところを見せおり、プロからの評価は日に日に高まっています。
このままいけば、指名は間違いないでしょう。
今年の活躍次第では、上位で指名される可能性も高いのではないでしょうか。

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