野球

江川侑斗(大分)ドラフト候補の中学や身長は?強肩でリードも魅力!

春夏通じて甲子園初勝利を飾った大分高校
その大分高校の守備の要であるキャッチャーを務めているのが、3年生の江川侑斗選手です!
江川選手は、強肩頭脳的なリードが持ち味で、九州ナンバー1キャッチャーと呼ばれています。

プロフィール


名前:江川 侑斗(えがわ ゆうと)
生年月日:2001年6月29日
出身:大分県大分市
身長:178cm
体重:75kg
投打:右投げ右打ち
ポジション:キャッチャー
経歴:大分市立松岡小学校→大分中学校→大分高校

 

小中学生時代

小学2年生から『松岡少年野球クラブ』で軟式野球を始めました。
当初はキャッチャー以外にも、ピッチャー、サード、ファーストなど様々なポジションでプレーしています。
しかし、
「捕手は他の野手と比べて見ている景色が違いますし、自分で試合を動かして、チームの要になるポジションだと思います。そこでプレーするところに惹かれて捕手にはまりました」
と、途中からはキャッチャー一筋です。

小学生の頃からキャッチャーとしての力量に秀でており、大分中学校から誘いを受け、受験し、見事に合格しました。

大分中学校・高校は中高一貫校の私立の学校なんですね!
私は名前だけ聞いて、公立の高校かと思っていました。

中学では『大分明野シニア(現・大分中学リトルシニア)』でプレー。
「大分明野シニア」は大分中学校が運営するリトルリーグのチームです。
中高一貫校が中学部に自分のチームを持ち、中高一貫校の特性を活かして6年間をかけて、選手を育てて強いチームを作るというのは、最近の高校野球では多いですね。
大分高校と同じく、今年のセンバツに出場している札幌大谷高校なども同じ方法で、昨秋の明治神宮大会で優勝するほどの強いチームを作り上げました。

中学時代は、レギュラーとして活躍し、全国大会にも何度も出場しています。
中学3年の夏には、シニア日本代表にも選ばれ、全米選手権に出場しました。

 

高校時代(大分高校)

高校では2年春からベンチ入りします。
2年生の夏の大分県大会には、バッティングを買われて、レフトのレギュラーを獲得するも、初戦敗退。
2年秋の新チームからは本職であるキャッチャーのレギュラーを務めています。

秋の大分県大会準優勝になり、九州大会に出場。
九州大会では3試合で11打数5安打、打率.455の活躍を見せています。
準決勝で、優勝した筑陽学園に延長戦の末に敗れはしたものの、九州大会ベスト4を達成しました。

 

プレースタイル

攻守バランスの取れたプロ注目のキャッチャーです。
特にピッチャーの良さを引き出すリードは、スカウトからも高く評価されています。
肩も遠投105メートルと強いです。

50m走6秒8。

 

憧れの人物

江川選手の憧れの人物は、現役時代は球界を代表する頭脳派キャッチャーだった野村克也さんです。
中学時代から、野村さんの名言集を愛読するなど、頭にたたき込んでリードに生かしていました。
しかも「6月29日」という誕生日も、野村さんと一緒なんです。

 

長尾凌我投手と幼馴染

大分高校のエース・長尾凌我投手とは、小学5年生からバッテリーを組んでいる幼なじみです。
子供の頃に
「一緒に甲子園に行こうや。強豪に勝って歴史ばつくろう」
と約束し、本当に実現してしまいました。
長尾投手はそこまで速い球を投げるピッチャーではありませんが、頭脳派キャッチャーの江川選手にとってはそこが良いそうで、
「直球も130キロ台前半しか出ませんが制球抜群。だからリードが面白いんです」
と語っています。

江川選手は長尾投手とともに活躍して、今後も大分高校の新しい歴史を作っていってくれると思います。
そして、将来はプロ野球で活躍するような選手になってほしいですね。

■関連記事
2019年ドラフト候補一覧→高校(投手野手)大学社会人(投手野手)