野球

西舘昂汰(筑陽学園)ドラフト評価や進路は?中学や兄姉母も!

センバツに出場する福岡・筑陽学園西舘昂汰投手
背番号10ながらも、プロ野球のスカウトも注目している大型ピッチャーです。

昨年秋は先発にリリーフに大活躍で、福岡県大会&九州大会優勝に貢献しました。
秋の公式戦の防御率0.88は、センバツ出場する投手中、習志野の飯塚脩人投手星稜の奥川恭伸投手に次ぐ第3位です!
初めて出場する甲子園でも活躍が期待されています。

プロフィール


名前:西舘 昂汰(にしだて こうた)
生年月日:2001年6月9日
出身:福岡県筑紫野市
身長:187cm
体重:83kg
投打:右投げ右打ち
ポジション:ピッチャー
経歴:筑紫野市立筑紫野中学校→筑陽学園

 

兄姉

西舘投手は、4人兄弟の末っ子です。
お兄さんが2人とお姉さんが1人います。

お姉さんについての詳しい情報はありませんが、8歳上の長男の洋介さん東京大学の大学院生!
福岡県ではトップクラスの進学校・筑紫丘で左腕投手として野球をしながら、1浪して東大に合格しました。
次男の真吾さんは、高校でラグビー、大学ではアメフトで活躍していました。

長男の洋介さんからは試合で発揮できる集中力を、次男の真吾さんからは体作りを学んだそうです。
※追記 姉・麻代さんは高校時代はバスケット部で、現在は久留米大学で陸上部に所属されています。

小中学生時代

小学1年生の時に、野球教室で初めて野球に触れました。
小学2年生から3年生の間は、一時野球から離れ、兄の影響でラグビーをしていましたが、小学4年生から『吉木オリオールズ』ソフトボールを始めました。

中学時代『二日市ボーイズ』でプレー。
中学卒業後は、筑陽学園村山投手コーチに声をかけてもらったのがきっかけで、同校へ進学しました。

 

高校時代(筑陽学園)

2年秋の福岡県大会から、「背番号10」で念願のベンチ入り
西雄大投手、菅井一輝投手との3本柱の一角として、福岡県大会と九州大会の優勝に貢献しています。

九州大会・準々決勝の興南高校戦では、延長13回を1人で投げ抜き、3安打3四死球7奪三振完封という好投で、一躍ドラフト候補に名乗りを上げました!

高校の同期のチームメイトには福岡大真選手がいます。
福岡大真選手についてはこちらを→福岡大真(筑陽学園)がイケメン!父や出身小中学校は?選抜注目!

プレースタイル

187cm83kgの、手足の長い長身のピッチャーです。
最速145km/hのストレートに、スライダー、カーブ、チェンジアップなどの変化球を織り交ぜ、打たせて取る投球が持ち味です。

 

食トレと母

高校入学時は体重が64キロしかありませんでした。
高校に入ってから、食べる量を倍にして、プロテインの量を増やし、体重を83キロまで増やしています。

その体重増加には母・祐三子さんの力が大きかったそうです。
10年以上前、「子供たちのために」と調理師の免許を取得した祐三子さんは、西舘投手のために、毎晩どんぶり茶碗2杯のご飯と、バランスのいいおかずを用意してくれました。

ちなみに西舘投手の好物は、めんつゆで食べる「とり天」だそうです。

 

スカウトの評価

■ロッテ・永野チーフスカウト
「よかった。体もまだできてないし、伸びしろがある」

 

進路は?

西舘投手は今後について

「ドラフトにかかればプロに行きたい。でも最後は指導者になって筑陽学園に戻りたい。センバツ出場が決まって小学校時代に所属していたチームの後輩から『夢をもらいました』と言葉ももらい、教えることの大事さを知った。ここまで来られたのも、いろんな人から応援してもらったんで」

ぜひ、多くの人に夢を与えられるようなプロ野球選手になってほしいですね。

■関連記事
2019年ドラフト候補一覧→高校(投手野手)大学社会人(投手野手)