野球

太田流星(札幌大谷)出身小中学校や投球スタイル!身長や球速も!

札幌大谷高校では、西原健太投手という本格派のエースが注目されています。

しかし、西原投手の影に隠れがちですが、背番号17の太田流星投手もかなりの好投手です!
サイドスロー気味のアンダースロー(アンダースロー気味のサイドスロー?)で、ストレートの球速は130km/h弱程度ながらも、緩急を巧みに使ったピッチングで打者を打ち取っていきます。
日本一となった明治神宮大会では、準決勝・筑陽学園戦で9回無死まで無安打無失点と好投を見せました。

プロフィール


名前:太田 流星(おおた りゅうせい)
生年月日:2001年4月9日
出身:北海道札幌市
身長:173cm
体重:76kg
投打:右投げ右打ち
ポジション:ピッチャー
経歴:札幌市立幌東小学校→札幌大谷中学校→札幌大谷高校

 

小中学生時代

小学1年生から『菊水ベアーズ』で野球を始めました。

中学からは中間一貫校の札幌大谷に進学。
同級生に投手が20人もいたため、最初は外野手としてプレーしていましたが、中学2年の時、監督に直訴してピッチャーに転向しました。
その頃を振り返って太田投手は、
「外野手よりも投手のほうができると思って。もし決断しなければ、中学で野球が終わっていたかもしれません」
と話しています。

太田投手は自分が生き残るために、牧田和久投手(パドレス)のピッチングを見て、テンポを速くしたり、投球術を学んだりするなど、打ちにくさを突き詰めました。
そして中学3年生の時に、全国大会ベスト8入りに貢献しています。

 

高校時代

中学校卒業後は、系列校の札幌大谷高校に進学。
2年春からベンチ入りを果たしています。

2年秋の北海道大会では、不調のエース・西原投手の代わり、先発にリリーフに大奮闘!
札幌大谷高校の優勝に貢献しました!

続く、明治神宮大会では、1回戦の龍谷大平安高校戦、準々決勝の国士舘高校戦でリリーフ登板していずれもノーヒット、自責点0に抑えています。
準決勝の筑陽学園高校戦では先発すると、9回に2失点したものの、8回までノーヒットノーランに抑える好投で完投勝利を達成しました!
チームは決勝も勝利し、日本一に!

太田投手は昨秋、札幌地区予選から明治神宮大会までチーム最多47回1/3を投げ、防御率0.95に抑えています。
もし太田投手がいなかったら、札幌大谷のセンバツ出場も日本一もなかったかもしれませんね。

 

プレースタイル

サイドスローとアンダースローの中間のようなフォームの技巧派のピッチャーです。
ストレートの最速127km/h
変化球はシュート、スライダー、カーブをなど。
さらに、高校2年生の1月から新球シンカーに挑戦中です。

テンポが早く、打者に考える時間を与えないので、攻略がむずかしい投手です。

身長173cmと、さほど大きくないですが、中学でピッチャーを始めて以来、常に“どうすれば打者を打ち取れるか”を考え続けてきた、とてもクレーバーな選手です。
私は前々から、最近の高校生は球を速くすることばかりを求めすぎているように感じていました。
それは悪いことではありませんが、体の大きくないピッチャーなどは、太田投手をお手本にするのもいいと思いますね。