早川史哉(新潟)現在は白血病から復帰!プレースタイルも!

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女子競泳池江璃花子選手白血病のニュースは、日本だけでなく世界でも衝撃を与えています。
まだ若い池江選手のショックは、心中察するに余りあるものがあります。

しかし、最近では医学の進歩もあり、白血病は治療可能な病気です。
池江選手と同じく、スポーツ選手の中にも白血病にかかりながら、復帰した選手もいます。

その中の一人が、サッカー選手早川史哉選手です。
2016年急性白血病と診断されましたが、約2年間に及ぶ闘病生活を経て、昨年、現役復帰を果たしています。

今回はスポーツ選手と白血病の関係について考える糸口になればと思い、早川史哉選手について調べてみました。

プロフィール


名前:早川 史哉(はやかわ ふみや)
生年月日:1994年1月12日
出身:新潟県新潟市
身長:170cm
体重:70kg
利き足:右
ポジション:DF
背番号:28
経歴:新潟市立小針小学校→新潟市立小針中学校→開志学園高校→筑波大学→アルビレックス新潟

 

サッカー歴

6歳から地元の『小針レオレオサッカー少年団』でサッカーを始めました。
中学生からアルビレックス新潟の下部組織でプレー。
当時から同世代の中では飛び抜けた実力を持っていて、高校3年の時にはトップチームに2種登録されています。(出場はなし)

また、年代別日本代表としても、メキシコで開催された「2011 FIFA U-17ワールドカップ」に出場し、3得点を挙げる活躍を見せていました。

高校卒業後は、筑波大学に進学。
4年生の時には関東大学リーグ2部降格の憂き目に遭ったチームを主将として引っ張り、1部への返り咲きを果たしました。

大学卒業後は、アルビレックス新潟に入団。
プロ入り1年目の開幕戦から先発フル出場デビューを果たしています。

 

白血病

順調にプロでのスタートを切ったように思えた早川選手に思わぬ苦難が訪れます。

1年目の2016年4月24日の名古屋戦後にリンパ節の腫れを訴え、病院で検査を受けると、急性白血病と診断されました。
同年11月に骨髄移植手術を受けます。
2017年からは寛解に向けた治療に専念するため、新潟との選手契約を一旦凍結されました。

その後、段階的な復帰ののち、2018年8月トップチームの練習に合流
同年11月に契約の凍結を解除し、正式に新潟の選手として復帰を果たしました。

 

プレースタイル

広い視野的確な状況判断力を持った選手です。
主に右サイドバックとしてプレーしていますが、その他サイドハーフ、センターバックとしてもプレーできるマルチプレーヤーです。
高校まではFWとしてもプレーすることもありました。

また、大学時代は主将を務めるなど、強いリーダーシップの持ち主で、将来の新潟を背負って立つ男と言われています。

 

池江選手の白血病に対するコメント

競泳・池江璃花子選手の白血病報道を受けて
「まずは、池江選手の病状がはっきりしていない現段階では、軽率な発言や憶測で判断し、メディアを通してお話するべきではないと思い、クラブを通じてコメントさせていただきます。
正直に自分としてはショックを受けていますし、他人事ではなく、自分のことのように感じています。池江選手の気持ちを考えると、言い表す言葉が見当たりません。これからどういう治療、どういう経過をたどっていくのかは分からないですが、競泳選手としての池江さんというより、一人の人間として病気に立ち向かってほしいです。

選手として活躍されていて、周りの多くの方はどうしても綺麗なドラマのように、復帰して再び活躍する姿を見たいと期待していると思いますが、まずは一人の人間として元気になってくれることを僕は願っています。決して明るく前向きなことばかりでないと思います。池江選手には、周りの信頼できる人たちといろいろな想いを共有して、決して一人で背負いこまず、じっくりと強い気持ちをもって病と戦ってほしいです。

僕自身、いろいろな人から温かい想いをいただいたことが、間違いなく大きな力になっています。しかし、それを背負い過ぎることなく、また期待を意識し過ぎずに自分のことを第一に想って進んでほしいと思います。

だからこそ、白血病を経験した僕から周りの方々にお願いがあります。池江選手に温かい優しさをたくさん与えてほしいと思います。そういう想いが必ず池江選手の力になると思っています。それは、僕自身も感じてきたことでもあるからです。みなさんにはスポーツに関わる者として、リスペクトをもって池江選手を支えてほしいです。ぜひ、人の思いやり、温かみという部分で池江選手に寄り添い、温かい想いをみんなで届けていけたらと思います。

僕自身が力になれることがあれば協力させてもらいたいです。お互いアスリートであり、共に頑張っていきたいとも思います。そして、池江選手のペースで一歩ずつ、じっくりと前に向かって進んで行ってほしいと願うばかりです。

今、SNSで「早川選手が2年、3年で復帰したから大丈夫」という話を目にしますが、それぞれの病気ですし、病気によってもそれぞれの段階があると思います。誰かと比較せずに池江選手のペースでしっかりと病気と向き合って進んでほしいのが一番の願いです。

池江選手に対するリスペクトと思いやりをもって、彼女の戦いに大きな優しさと温かさをもって寄り添ってほしいです」
とコメントを発表されています。

白血病という病気を経験した人にしか言えない深い思いやりのあるメッセージですね。
早川選手の人となりが垣間見られます。

 

まとめ

池江選手にはあせらず、じっくり治療に取り組んでほしいと思うとともに、早川選手も病気以前と同じように活躍できるように応援していきたいと思います。

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