野球

岩本大地(石岡一)出身小学中学校は?ドラフト候補の球速球種も!

21世紀枠甲子園初出場を決めた、石岡一のエース・岩本大地投手。
最速147km/hのストレートを投げる岩本投手は、金足農業の吉田輝星投手に憧れ、また自身も造園科で学んでいるプロ注目の農業系エースです。
センバツでは、昨年甲子園を沸かせた吉田投手のような活躍を期待されています。

プロフィール


名前:岩本 大地(いわもと だいち)
生年月日:2001年10月16日
出身:茨城県石岡市
身長:175cm
体重:78kg
投打:右投げ右打ち
ポジション:ピッチャー
経歴:石岡市立小幡小学校→石岡市立八郷中学校→茨城県立石岡第一高等学校

 

小中学生時代

小学2年生から軟式野球を始めました。

中学時代は、軟式野球部でプレー。
当時からピッチャーでした。
中学3年生の時には、茨城オール県南として全国大会に出場し、ベスト4入りを果たしています。

 

石岡第一高校へ

高校進学の際には、私立の強豪からも熱心なスカウトを受けましたが、
「小学校のころから試合を見ていたので、ここでやりたかった」
と、地元の石岡一へと進学しました。

高校では、1年春から控えとしてベンチ入り
1年春の茨城県大会では、準々決勝の下館一戦で6-3の完投勝利を収めます。
関東1回戦・健大高崎戦でも先発に抜擢されましたが、3回2/3を投げ、5四死球4失点KOで敗れました。

1年秋からはエース
2年夏の茨城県大会は4回戦敗退で終えます。

2年秋の茨城県大会では、準々決勝で夏に甲子園出場した土浦日大を相手に9回12奪三振の好投を見せ、4対2の完投勝ち
中1日で先発した準決勝の藤代戦では、16個の三振を奪っています。
しかし、最後は力尽き、延長13回タイブレークの末、4対5で敗退しました。

それでも石岡一高校は、秋の茨城県大会ベスト4という躍進が認められ、21世紀枠としてセンバツ出場を決めています。

 

プレースタイル

175cm78kgのがっちりした体格から、最速147km/hのストレートを投げる本格派ピッチャーです。
変化球はスライダー、カーブ、チェンジアップ、スプリット

八郷中の先輩でもある石岡一の川井監督
「指導者になってから見た中で一番のピッチャー」
と絶賛しています。

 

造園科

石岡一は、1910年に農学校として開校した伝統校です。
普通科のほかに園芸科造園科があり、岩本投手は造園科で学んでいます。

甲子園球場に抱くイメージについてきかれた際も、
「阪神園芸の凄さです」
と、雨で荒れたグラウンドを短時間で整備するグラウンドキーパーの仕事ぶりに目が行くところが、造園技能検定3級の資格を持っている岩本投手らしいですね。

また
「野菜作りは低い姿勢で行うので体幹訓練になっている」
剪定(せんてい)など高所での作業もあり
「(造園科の授業は)集中しないと危ない。黙々と取り組むのが野球に生きる」
と普段の造園科の授業を野球に活かしています。

 

憧れは吉田輝星投手

憧れは、同じ農学系の公立校に通い、昨年夏の甲子園で活躍した金足農業の吉田輝星投手です。
岩本投手は身長175cm体重78kg
吉田投手は身長176cm体重81kg
と、体格も似ていることから、動画サイトなどで吉田投手の投球を繰り返し見て、フォームや下半身の使い方を参考にしているそうです。

岩本投手は吉田投手について
「似たタイプと言われます。真っすぐでファウル、空振りが取れるように。同じ結果は無理でも、大舞台で自分の投球をしたい」
とコメントしています。

岩本投手のセンバツでの活躍が楽しみですね。

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