野球

富岡西高校野球部の注目選手や監督は?21世紀枠でセンバツ初出場!

3月23日開幕の第91回選抜高校野球大会
茨城県の石岡一、熊本県の熊本西とともに21世紀枠に選ばれたのが、徳島県の富岡西高校です。
もっとも、富岡西高校は、秋の徳島県大会準優勝四国大会ベスト4と実力も十分で、もし21世紀枠で選ばれなくても、一般枠で選ばれていた可能性が高かったですね。

学校紹介

富岡西高校は、1896年創立県立校です。
野球部は1900年創部

徳島県屈指の進学校で、野球部も例外ではなく、部員は授業以外で毎日1時間は机に向かうことを日課としています。

また、剣道部、新体操部強豪です。

卒業生には、仮面ライダービルドで主人公・桐生戦兎役を務めた犬飼貴丈さんや、内閣官房長官などを歴任した後藤田正晴さんらがいます。

 

阿南市

富岡西がある徳島県阿南市は、とても野球熱のある市で、全国で唯一市役所に『野球のまち推進課』があります。
「市民が支える野球のまち」がキャッチフレーズ。

甲子園まで車で約2時間の立地をPRし、2011年から北信越のセンバツ代表校の直前合宿を受け入れています。
今後は、各国代表チームの合宿誘致にも力を入れる予定だそうです。

また、草野球をセットにした観光プランも人気。
本格的な球場でプレーしてもらい、夜には阿波おどり地元の料理が楽しめます。

その他には、現地の野球少年の求めに応じて、1991年に野球道具を送ったことがきっかけで、モンゴルとの国際交流を行っています。
1996年には寄付を募り、ウランバートルに国立野球場まで建設しました。

 

選考理由

人口減少が続く徳島・阿南市にある進学校。
『同市が「野球を通じた町づくり」を進める上で、1896年創立の地域密着型の伝統校が重要な役割を果たしている』
などとされされました。

また
『過去2回、21世紀枠の四国地区候補校に選ばれていることは、有意義な取り組みが継続してなされていることを示す』
と高い評価を得ました。

 

注目選手

・浮橋 幸太(3年生)投手特集記事
阿南第一中学校出身。
中学時は軟式野球で全国ベスト4。
高校では1年夏からベンチ入り。
昨年末には四国選抜主将エースとしてオーストラリア遠征を経験。

・阪本 賢哉(3年生)外野手
主将として、選手主導の練習をまとめる。

 

監督

名前:小川浩
年齢:57歳
経歴:富岡西高校→國學院大学

現役時代はピッチャー
東都大学リーグ2部で5勝6敗をマークした。
監督就任は2度目で、今回は就任9年目
担当は国語