谷川昌希(九州三菱→阪神)球速や成績!山内孝徳が恩師!高校大学も!

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2017年阪神5位!
その他のドラフト指名選手はこちらに→2017年ドラフト指名選手一覧

 

阪神からドラフト5位指名を受けた、九州三菱自動車の谷川昌希投手。
最速149km/hのストレートと、切れ味鋭い縦のスライダー、それに強気な投球が武器の、中継ぎ右腕です。

 

名前:谷川昌希(たにかわ まさき)
出身地:福岡県八女市
生年月日:1992年10月6日
身長:175㎝
体重:81㎏
投打:右投げ右打ち
ポジション:投手
経歴:福岡県立花町立北山小学校→福岡県立花町立筑南中学校→筑陽学園高校→東京農業大学→九州三菱自動車

 

谷川選手は、6歳の時に兄の影響で野球を始めました。
小学生の頃は「北山カージナルス」で軟式野球をプレイ。
中学に上がると「八女スカイホーク」で硬式野球をしています。

高校は筑陽学園高校に進学。
2年夏に県大会準優勝を経験していますが、甲子園への出場はありません。
また高校時代には右肘痛による長期離脱を経験しています。

東京農業大学に進学すると、2年春から2部リーグ戦に出場。
3年春の立正大2回戦では、12回 170球11安打 5四死球完投の粘投を見せています。
大学では主にリリーフ、2番手として計31試合に登板し、5勝 防御率3.47でした。
しかしながら、大学を通じて不安定な投球が多かったようです。
大学通算で147.2回を投げて打たれた安打は139、四死球は70にもなりました。

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〇元南海・山内孝徳との出会い
大学卒業後、九州三菱自動車に入社。
大学まで大きな実績のなかった谷川選手ですが、社会人で開花しました。

これは元プロの投手コーチとの出会いが大きいように思います。
谷川選手が入社した時、投手コーチをしていたのが元南海の山内孝徳さんでした。

山内さんが谷川選手に持った第一印象は、
「球のキレがあって磨けば良いものになる」
というものでした。

そこで始めたのが、基本に立ち返ること。
投球ホームづくりに心血を注がせ、フォームが固まるまでは全力投球をさせませんでした。
そして、その後も慎重に指導を進めます。

山内さんは、
「フォームも固まってきたし、体力とともに精神力もついたけど、課題はまだいっぱいある。でもいっぺんには言いません。人間は幹ではなく枝葉ばかり教えると小細工ばかりするようになるからね」
と話します。

まずは幹となる部分を叩き込ませ、一歩ずつ前に進ませました。

その結果、谷川選手は実力とともに自信もつけたそうです。

「山内さんに出会って、都市対抗にも出られて、オープン戦にもスカウトの方が来てくださって。やっと現実的にもプロを考えられるようになりました」
と言います。

社会人3年目となる今年は、「第28回BFAアジア選手権」の日本代表に選出され、エース格として活躍しました。

 

〇谷川選手のコメント
「(指名を受けて)最初はホッとして後から喜びが大きくなった」

阪神について、
「ファンが熱く応援してくれる球団という印象。(本拠地・甲子園は)高校時代は行けなかったが、あこがれの場所。そこでプレーできるのは感謝の気持ちでいっぱい」

「(目標は)開幕1軍はもちろん、60試合登板目指して頑張りたい。阪神で以前のJFKのような勝利の方程式に入れるように頑張りたい。どんどん打者の内角をつく投球をしていきたい」

 

今季、阪神の中継ぎ陣は、桑原投手を筆頭に5人が60試合以上の登板を達成するなど、選手層が厚いです。
しかしながら、それに臆するような性格ではありませんし、十分に入っていける能力のある選手ではないかと思います。

また対戦したい打者を聞かれ、
「高校の先輩、巨人の長野さんです」
と答えています。
来季は二人の対決にも注目ですね。

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