追記:2019年2月15日に、高橋祐治選手と高城亜樹さんが結婚を発表されました。
おめでとうございます!
元AKBの高城亜樹さんとの交際が発覚して、一躍注目を浴びるようになったサガン鳥栖のDF・高橋祐治選手。
元々、Jリーグ屈指のイケメンとしてファンの間では有名な選手でした。
それもそのはずで、高橋選手の姉はファッションモデルの高橋メアリージュンさんと高橋ユウさんです。
高橋選手自身も身長187cmと、モデルとしてもやっていけそうな顔とスタイルを持っています。
もちろん、サッカーの実力も申し分なく、過去には年代別日本代表や海外でプレーした経験もあり、近い将来、年齢制限のないA代表入りも噂されている選手です。
高橋祐治プロフィール
名前:高橋 祐治(たかはし ゆうじ)
生年月日:1993年4月11日
出身:滋賀県大津市
身長:187cm
体重:80kg
利き足:右
ポジション:CB、右SB
経歴:京都紫光サッカークラブ→京都サンガF.C.U-15→京都サンガF.C.U-18(立命館宇治高校)→京都サンガF.C.→ブリスベン・ロアーFC→京都サンガF.C.→カマタマーレ讃岐(期限付き移籍)→京都サンガF.C.→サガン鳥栖
日本とフィリピンのハーフ
日本人の父とスペイン系フィリピン人の母の間に、4人兄弟の末っ子として生まれました。
モデルの姉二人ばかりが注目されがちですが、長男の高橋源治さんもデザイナーとして活躍されています。
サッカー歴
8歳からサッカーを始めました。
中学生時代は、京都サンガF.Cの下部組織「京都サンガF.C.U-15」でプレーしています。
「京都サンガF.C.U-18」に昇格してからは、主将も務めました。
2011年には、高校生ながら2種登録選手としてトップチームに登録(出場はなし)。
高校卒業後は、正式にトップチームに昇格しています。
2012-2013年シーズンは、オーストラリアにある「ブリスベン・ロアーFC」へ期限付き移籍してプレー。
この移籍は、U-18日本代表での海外遠征で、高橋選手のプレーを見たブリスベンが、その才能を高く評価したことにより実現しました。
2013年に京都へ復帰。
2015年は、期限付き移籍をおこない「カマタマーレ讃岐」で1年間プレーしました。
2018年より現在の「サガン鳥栖」でプレーされています。
年代別代表
年代別の日本代表には、U-18で初めて召集されて以降、U-19、 U-20、 U-21 、U-22と毎年招集されています。
プレースタイル
長身を活かした空中戦とコーチングに優れたセンターバックです。
本職のセンターバックの他に、右サイドバックとしてもプレーすることができます。
高橋選手の年俸は?
気になる高橋選手の年俸ですが、2018年で500万だそうです。
そんなにもらっていないんですね。。。
もっと高いと思っていました。
しかし、サガン鳥栖は2018年がJ1初年度ですし、まだ25歳なので、これから活躍してどんどん上がっていくといいですね!
まとめ
現在、サガン鳥栖はJ1残留をかけて、熾烈な戦いを繰り広げられています。
残留のためには、高橋選手は活躍が不可欠です。
今回の熱愛発覚をきっかけに、もっと高橋選手のプレー面でも注目されるようになってほしいですね!