野球

宮城滝太(滋賀学園)ドラフト評価は?出身中学や球速球種も!

滋賀学園のドラフト候補・宮城滝太投手。
2年春のセンバツでは、福岡大大濠の好投手・三浦銀二投手(現・法政大学)と互角の投げ合いを見せて注目を集めました。
宮城投手は、名前は「宮城」「滋賀」学園の選手ですが、沖縄出身のピッチャーです(笑

 


名前:宮城 滝太(みやぎ だいた)
出身:沖縄県嘉手納町
身長:181cm
体重:69kg
投打:右投げ右打ち
ポジション:ピッチャー
経歴:嘉手納町立嘉手納小学校→嘉手納町立嘉手納中学校→滋賀学園

 

小学生から軟式野球を始め、中学時代は「読谷ボーイズ」でプレーしていました。

 

○滋賀学園
高校は滋賀学園に進学します。
滋賀学園は名前の通り滋賀県にある私立の高校ですが、実は沖縄県出身の選手が多い学校なんです。
2013年にたまたま沖縄出身の生徒が一人入部し、充実した高校生活のことを沖縄の恩師や後輩らに話したことがきっかけで、滋賀学園に進学する沖縄の選手が増えました。

宮城投手は、1年秋の新チームからベンチ入りを果たしています。
1年秋の滋賀県大会では、1学年上の神村月光投手(現・日本大学)の活躍もあり、優勝
続く近畿大会でもベスト4に入り、翌春のセンバツ出場を決めました。

 

○2年春のセンバツで好投
始めても書きましたが、注目を集めるきっかけになったのが、センバツの2回戦・福岡大大濠戦です。
この試合で先発に抜擢されました。

公式戦初先発でしたが、堂々としたピッチングで7回1/3を自責点1に抑える好投を披露。
試合は延長15回1対1、引き分け再試合となっています。

再試合では5回裏から2番手として登板したが、古賀悠斗選手(現・中央大学)に決勝2ランを打たれ敗戦投手となってしまいました。

2年夏の滋賀県大会では、エースの神村投手の不調もあり、全3試合に先発します。
しかし、13回11失点とふるわず、3回戦で敗退でした。

2年秋から背番号1を付け、エースとしてチームを引っ張ります。
3年夏の滋賀県大会では、初戦の安曇川高校との試合で、初回1死から3回2死まで7者連続三振を奪う好投を見せました。
これは滋賀県大会タイ記録でした。

その後も勝ち進みますが、準決勝で綾羽高校と対戦。
延長11回の末、7対8サヨナラ負けを喫して、甲子園出場はなりませんでした。

 

○プレースタイル
181cm69kgと長身細身のピッチャーです。
右ヒジを柔らかく使ったフォームから、最速141km/hのストレートを投げ込みます。

変化球は 縦のスライダー、カーブ、チェンジアップなど。
特に縦のスライダーを決め球として使い、三振を多く奪うことが出来ます

 

○スカウトの評価
広島・鞘師智也スカウト
「腕の振りが柔らかい。将来性がある」

 

○まとめ
将来性を高く評価されている選手です。
ドラフトでは、下位育成あたりでの指名になるのではないでしょうか。
高校生投手の育成が上手なチームに入団できれば、2~3年後には一軍で見られるかもしれませんね。

 

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