大学野球

川瀬航作(京都学園大)ドラフト評価や成績は?球速や中学高校も!

京都学園大学のドラフト候補・川瀬航作投手。
独特のフォームから最速146km/hのストレートを投げる、サイドスローのピッチャーです。
4年春の全国大会で2安打完封するなど、大学球界トップレベルの実力を持っています!

 


名前:川瀬 航作(かわせ こうさく)
生年月日:1997年3月2日
出身:大阪府大阪市
身長:182cm
体重:85kg
投打:右投げ右打ち
ポジション:ピッチャー
経歴:大阪市立東淡路小学校→大阪市立柴島中学校→米子松蔭高校→京都学園大学

 

川瀬投手は、小学1年生から「淀川エバーグリーンズ」で野球を始めました。
中学時代は「東淀川リバーズ」でプレーしています。

 

○米子松蔭高校
中学卒業後は、鳥取県にある米子松蔭高校に進学しました。

1年時からベンチ入りし、ストレートに力のある本格派・正木翔投手と2枚看板としてチームを引っ張ります。
しかし、1年秋の鳥取県大会準優勝が最高成績で、甲子園出場経験はありません。

3年夏の鳥取県大会は、2回戦で強豪・鳥取城北相手に完投するものの、13安打6四死球5失点敗れています。

3年夏の大会終了後は
「自分の実力では通用しない」
と野球を続けることに消極的だったようです。
しかし、京都学園大学坂根監督らの熱心な誘いを受け、
「必要としてくれる大学がある。ここなら自分を伸ばせる」
京都学園大学へ進学しました。

 

○京都学園大学
1年春からリーグ戦に出場しています。
1年時は主に中継ぎ抑えを務めていましたが、怪我人が続出した2年春から本格的に先発に転向しました。

3年春のリーグ戦では6勝0敗(3完封)、防御率0.98、39奪三振の大活躍で、MVP・最優秀投手賞・ベストナインを受賞。
3年秋には不振で1勝のみに終わりましたが、
4年春には5勝0敗、防御率0.88と活躍し、再びMVP最優秀投手賞を受賞しています。

全国大会には、3年春と4年春の選手権に出場。
4年春の選手権では、初戦の日大国関学部相手に2安打完封の好投を演じ、全国レベルでも通用することを証明しました。

 

○プレースタイル
最速146km/hのストレートを投げるサイドハンドのピッチャーです。
ワインドアップで振りかぶった後、上げた両手をベルト付近に一度戻してから、左足を高く上げ、投球を始める、という独特のフォームで投げます。
高校1年6月から本格的にピッチャーを始め、アンダースローを経て、このフォームを身につけました。

変化球は、スライダー、カーブ、スプリット、ツーシーム
ストレートと変化球を織り交ぜ、打たせて取るピッチングが持ち味です

 

○スカウトの評価
巨人・岡崎スカウト部長
「変則でなかなかいないタイプ。面白い」

 

○まとめ
大学卒業後の進路は、プロ入り1本に絞っています。
もし指名されれば、京都学園大学出身として、2005年大学生・社会人ドラフトで広島から4巡目で指名された梅原伸亮投手(2007年退団)以来、2人目ということになります。

まず、指名はあると思います。
1軍で3試合のみの登板に終わった梅原投手の分まで、たくさん活躍してほしいですね。

 

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