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漆原大晟(新潟医療福祉大)ドラフト候補の球速球種は?中学高校も!

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追記:プロ志望届を提出しました。
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プロ志望届2018(高校/大学)提出者一覧!期限や上位指名候補は?

 

新潟医療福祉大学ドラフト候補漆原大晟投手。
最速151km/hのストレートを投げる、本格派のピッチャーです。

所属する新潟医療福祉大学野球部は、2013年に創部されたばかりの比較的新しいチームです。
しかし、どんどん力を付けてきている大学で、2016年には、同大学初のプロ野球選手として、笠原祥太郎投手がドラフト6位で中日に入団しています。
漆原投手は、笠原投手に続く同大学2人目のプロ野球選手になる可能性の高い選手です。

 


名前:漆原大晟(うるしはら たいせい)
生年月日:1996年9月10日
出身:新潟県燕市
身長:182cm
体重:83kg
投打:右投げ左打ち
ポジション:ピッチャー
経歴:燕市立粟生津小学校→燕市立吉田中学校→新潟明訓高校→新潟医療福祉大学

 

漆原投手は、小学2年生から野球を始めました。

中学時代は「三条シニア」でプレー。
中学3年の春には全国リトルシニア選手権に出場しています。

 

○新潟明訓
高校は、新潟明訓高校に進学。
1年夏から控え投手としてベンチ入りしています。
チームは甲子園に出場しましたが、漆原投手に登板のチャンスはありませんでした。
同年秋には「背番号1」で新潟県大会に臨み4位
続く北信越大会でもベスト4に入っています。

翌2年春の新潟県大会からは、同学年の村山賢人投手(現・國學院大学)との二枚看板としてチームを引っ張ります。
しかし、3年夏の新潟県大会では、関根学園に2対5で敗れ、ベスト4で敗退。
結局、高校3年間で甲子園のマウンドに立つことはできませんでした。

 

○新潟医療福祉大学
高校時代から、最速143km/hを投げるピッチャーとして、プロからも注目を集めていましたが、プロ志望届は提出せず新潟医療福祉大学に進学します。

新潟医療福祉大学の野球部は、2013年度に創部されたばかりの新しいチームです。
しかし、新潟高校野球界の名将・佐藤和也氏を監督に招聘するなど、野球に力を入れている大学です。
佐藤和也監督は、漆原投手の高校1年時の新潟明訓の監督でもありました。
おそらくそんな縁もあり、新潟医療福祉大学に進学したのでしょうね。

大学では1年春からリーグ戦に出場。
1年の秋のリーグ戦では、11者連続奪三振というものすごい快投をみせています。
もちろんこれはリーグ新記録でした。

2学年上の笠原祥太郎投手(現・中日)が抜けた後は、エースとしてチームを引っ張っています。

 

○プレースタイル
182cm83kgの恵まれた体格から、最速151km/hのストレートを投げる本格派のピッチャーです。
変化球は、スライダー、カーブ、シュート
漆原投手はとてもストレートに威力なるピッチャーですが、新潟医療福祉大学の佐藤監督が
「むらがある。いい投球をしていても、突然崩れて簡単に失点する」
と言うように安定感に欠けるところも見られます。

その課題を克服できれば、笠原投手に続く同大学2人目のプロ野球選手への道が開けけること、間違いなし! ですね。

 

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