野球

島野愛友利(大淀ボーイズ)兄や中学や球速は?高校は神戸弘陵!

中学生の硬式野球の日本一を決める「全日本中学野球選手権ジャイアンツカップ」
今年、ジャイアンツカップを制した「大淀ボーイズ」エースが、女性の島野愛友利さんということで話題になっています。
最近では、中学生でも全国大会レベルになると140km/h以上投げるピッチャーがいる中、島野投手は120km/h弱のスピードながら、緩急と安定したコントロールで打者を打ち取り、日本一まで登りつめました。

ちょうど今、週刊少年サンデーで連載されている「MAJOR 2nd」の中学生編で
「女子選手が活躍しすぎ!」
と言う意見もありますが、現実の方が漫画よりも凄いですよね!

島野さん以外にも、この辺りの年代には、中学生で軟式で150km/h出す選手がいたり、中学卒業後、直接メジャーに挑戦する選手がいたりと、リアルがフィクションを完全に超えてきている感がありますね。
■150km/h選手についてはこちらを→森木大智(高知中学)高知高校へ進学!小学校や身長や球速球種は?
■メジャーに挑戦選手についてはこちらを→結城海斗(ロイヤルズ)出身中学や親や契約金は?身長や球種球速も!

今回は、島野投手についてまとめました。

 


名前:島野 愛友利(しまの あゆり)
生年月日:2004年2月20日
出身:大阪市西区
身長:162cm
体重:55kg
投打:右投げ左打ち
ポジション:ピッチャー
経歴:大阪市立堀江中学校→神戸弘陵高校(予定)

 

○大淀ボーイズ
島野投手は、小学校2年から「西ファイターズ」で軟式野球を始めました。
小学6年生の時には主将を務めています。

中学では「大淀ボーイズ」でプレー。
中学3年の春から、エースとしてチームを引っ張っています。

8月の「全日本中学野球選手権ジャイアンツカップ」では、2回戦と準決勝で完投勝ちを収め、決勝に進出。
(※この大会では投手は同じ日に7イニングス以上、また2日間で 10イニングス以上の投球は禁止ですので、毎試合、先発と言うのは基本しません)

決勝では、2点リードで迎えた最終回にリリーフ登板し、一死満塁のピンチを作りますが、最後の打者を、ピッチャーゴロでダブルプレーに打ち取り、大会史上初の女性の胴上げ投手となりました。
また、2回戦、準決勝での1大会2完投というのも、女性選手としては初めてでした。

 

○プレースタイル
ストレートの最速は110km/h台ながら、鋭いカーブチェンジアップを織り交ぜた変幻自在のピッチングが持ち味です。
また、安定したコントロールの持ち主でもあります。

ジャイアンツカップの解説をした元巨人投手の宮本和知さんは
「彼女のいいところは、関節の柔らかさ、腕の振り、そして球持ちの良さです。打者にとって手元で伸びてくるスピード感がある」
と高く評価しています。

 

○兄
2人のお兄さんがいて、いずれも野球をされています。

現在、龍谷大学で野球をしている5歳上の兄・凌多さんは、大阪桐蔭高校の出身で、高校時代には甲子園に出場しました。

1歳上の兄・圭太さんは、履正社高野球部の1年生です。

兄妹みんな野球エリートですね。
ご両親は、子どもたちの将来が楽しみででしょうね

 

○進路
中学卒業後、神戸弘陵高校に進学し、女子野球部でプレーする予定です。

また、将来は女子プロ野球選手になって、マドンナジャパン(女子野球日本代表)の一員として世界の舞台に立つという夢をもっています。

島野投手の実力からしたら、高校在学中に代表選出! なんてこともありそうですね。