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森悠祐(広陵)の出身中学や球速球種や身長は?ドラフト候補の成績も!

2年連続23回目甲子園出場の広島・広陵高校
エースの森悠祐投手は、1学年上の中村奨成選手(現・広島) 、平元銀次郎投手(現・法政大学)らを擁して、準優勝に輝いた2017年の甲子園でも、3試合に登板を果たしています。
しかし、内容は1回1/3を投げて、被安打6、5失点と散々なものでした。

エースとして臨む3年夏の甲子園では、昨年のリベンジ&今年こそ日本一! に挑戦します。

 


名前:森 悠祐(もりゆうすけ)
生年月日:2000年6月7日
出身:広島県広島市
身長:175cm
体重:75kg
投打:右投げ右打ち
ポジション:ピッチャー
経歴:広島市立矢賀小学校→広島市立二葉中学校→広陵高校

 

小学2年生から、「矢賀ソフトボールスポーツ少年団」でソフトボールを始めました。
中学時代は「東広島シニア」でプレーしています。

 

〇広陵
中学卒業後は甲子園を目指して、地元の名門・広陵高校に進学します。
高校では1年秋から控え投手としてベンチ入りを果たしました。

2年夏の広島県大会では、6試合中4試合にリリーフ登板合計4イニングを投げ、被安打1、6奪三振、無失点という好成績で優勝に貢献しています。

 

○2年生夏の甲子園
甲子園では、初戦の中京大中京高校戦で、9回裏1死から3番手として登板しています。
ストレートは自己最速の147km/hを記録しますが、2四死球を出して一死も取れずに降板
ほろ苦い全国大会デビューなってしまいました。(チームは10対6で勝利)

準々決勝の仙台育英戦でも8回から登板します。
8回はランナーを出すものの、なんとか0点に抑えますが、続く9回には3連打を浴び、2失点でも降板。(チームは10対4で勝利)
決勝の花咲徳栄戦では、3対14と大勢が決した9回2死から登板し、打者一人を三振に獲って、森投手の高校2年の夏は終わりました。

この9回2死からの登板は、それまで甲子園で結果を出せていなかった森投手に対する、監督の思いやりというか、期待の様なものが感じられた起用法でしたね。

 

〇新チーム後
2年秋の新チームから背番号1を付け、エースを担います。
しかし2年秋の広島県大会では3回戦で敗退
その後、伸び悩んだ森投手は、3年春の広島県大会では、背番号11番の控え降格を経験しました。

悔しさから、他のどの投手よりも練習するようになります。
夏前の追い込み練習でも、バテていくライバルをよそに、調子を上げ、夏にはエースの座を取り戻しました。

3年夏の広島県大会では5試合に登板、合計23回を投げ、被安打8、3失点の活躍で、2年連続の県大会優勝を達成しました。

 

○プレースタイル
森投手は、最速149km/hのストレートを投げる本格派のピッチャーです。
変化球は、スライダー、チェンジアップ、カーブなど。

課題はコントロールです。
ボールが高めに抜けることがたまに見られます。

 

○西日本豪雨
広陵高校のある広島県は、今年7月の西日本豪雨で甚大な被害を受けました。
幸運にも、広島市安佐南区にある広陵では、練習ができない状況になることも、寮生活を送る選手や身内が避難をするといった影響もありませんでした

しかし、寮には県内の被災状況が記された新聞記事が次々と張り出され、
「野球しとる場合じゃないじゃろ」
と語る仲間もいたそうです。

そんな中、たどり着いた甲子園。
森投手をはじめとする広陵高校ナインには、被災された人々に勇気と力を与えられるようなプレーを見せてほしいですね。

 

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