奈良間大己(たいき/常葉大菊川)は打率8割!身長体重や出身中学は?

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2年ぶり6度目の甲子園出場を果たした常葉大菊川高校
今年の常葉大菊川は、監督がバントや盗塁のサインを一切ださないという「ノーサイン野球」を掲げ、6試合で55得点と打ちまくって、静岡県大会を制しました。

その常葉大菊川の高橋監督が「菊川野球を体現する男」と言うのが、キャプテンで1番打者を務める奈良間大己選手です。
奈良間選手が、静岡県大会で残した打率は、驚異の8割1分8厘!
全6試合フル出場してのこの記録ですから、異次元の打率ですね。
高校野球で打率8割と言う選手は初めて見ました。
しかも、奈良間選手は、ヒットだけでなく、ホームランも打てて、盗塁もできて、守備も上手いと非の打ちどころがない選手です。

 


名前:奈良間 大己(ならま たいき)
生年月日:2000年5月8日
出身:静岡県菊川市
身長:172cm
体重:66kg
投打:右投げ右打ち
ポジション:遊撃手
経歴:菊川市立堀之内小学校→菊川市立菊川西中学校→常葉大菊川高校

 

奈良間選手は、小学1年生から「菊川野球スポーツ少年団」で野球を始めました。
中学時代は「小笠浜岡シニア」でプレー。

 

常葉大菊川
中学卒業後は、地元の常葉大菊川高校に進学します。
小学校入学前に、当時同校エースだった田中健二朗投手(現・DeNA)らが幼稚園を訪問したことがあり、その時に野球を教えてくれたことがきっかけで、
「常葉菊川に行く!」
と決めていたそうです。
また、3歳上の兄・将甫さん(現・朝日大学)も同校OBです。

常葉大菊川は、奈良間選手が高校1年生の夏に甲子園出場しています。
しかし、奈良間選手は、当時はまだベンチ外で、スタンドからの応援でした。

2年夏の静岡県大会は、ショートのレギュラーとして攻守に貢献します。
しかし、準々決勝で浜松商業に敗れ、甲子園出場はなりませんでした。

2年秋の新チームから奈良間選手はキャプテンに就任します。
2年秋の静岡県大会では、準優勝になり、東海大会に進出。
東海大会でもベスト8に入っています。

・・・とここまでは、順調だった常葉大菊川の野球部でしたが、3年春の静岡県大会の準々決勝で東海大静岡翔洋に4安打完封負けしたことがきっかけで、部の雰囲気が悪くなってしまいます。
主将としてチームをまとめられない奈良間選手も悩み、それがバッテイングにも影響し、不調に陥ってしまいました。

しかし、6月末に控えメンバーが中心になり、選手同士で言いたいことを言い合えるような雰囲気が出来上がると、再び結束が強まります。
すると、奈良間選手もキャプテンとしての悩みから解放され、打ち始めました。

3年夏の静岡県大会では、準決勝までで19打数17安打、打率は8割9分5厘と打ちまくり決勝に進出。
島田商業との決勝では、2つのデッドボールを受けるなど警戒されている中で、ツーベースを放ち、優勝に貢献しました。
3年夏の静岡県大会で、打率8割1分8厘、出塁率8割5分7厘、ホームラン2本、盗塁9と半端ない成績を残しています。

奈良間選手の同学年のチームメイトには、漢人友也投手、根来龍真選手らがいます。
■漢人投手についてはこちらを→漢人友也(常葉大菊川)エースの読み方はかんど!出身中学や兄や身長体重は?
■根来龍真選手についてはこちらを→根来龍真(常葉大菊川) 4番でキャッチャーのドラフト候補の出身中学は?身長体重も!

 

○プレースタイル
鋭いスイングが持ち味の一番バッターです。
しかも、ただヒットを打つだけではなく、3年夏の県大会で2本のホームランを打っていることからわかるように、パンチ力もあります。
そして、一度塁に出ると50m5秒8の俊足を活かして、盗塁を決めます。

勝負してもダメ、かといって盗塁があるので歩かせてもダメ、ピッチャーからしたらこんなに嫌なバッターはいませんね。
イメージ的には、ヤクルトの山田哲人選手に近い気がします。
また、守備でもショートを守っていて、強肩で守備範囲も広いです。

 

常葉大菊川の「ノーサイン野球」が甲子園でも通用するかどうかは、奈良間選手の活躍にかかっています。
静岡県大会と同じくらい甲子園でも打ちまくってほしいですね。

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