野球

山口航輝(明桜)怪我/脱臼やドラフト評価は?中学や球速球種も!

追記:プロ志望届が提出されました。
その他、提出選手はこちら
プロ志望届2018(高校/大学)提出者一覧!期限や上位指名候補は?

 

今年の秋田県には、明桜高校の山口航輝投手、金足農業の吉田輝星投手、由利工業の佐藤亜蓮投手と、3人も高校トップクラスのピッチャーがいます。
今回は、その中から明桜高校の山口航輝投手についてまとめてみました。
■佐藤投手についてはこちら→佐藤亜蓮(由利工業)ドラフト候補の父や成績は?中学や球速球種も!
■吉田投手についてはこちら→吉田輝星(金足農業)ドラフト候補の中学や父や球速球種は?

 


名前:山口航輝(やまぐち こうき)
生年月日:2000年8月18日
出身:大阪府箕面市
身長:181cm
体重:85kg
投打:右投げ右打ち
ポジション:ピッチャー
経歴:大阪市立加美中学校→明桜高校

 

山口投手は、小学1年生から「平野エンゼルス」で野球を始めました。
中学時代は「ナガセボーイズ」に所属し、ピッチャーとしてプレーしていました。

 

〇明桜
高校は、秋田県の明桜高校に進学します。
明桜高校は、元々は秋田経法大附属高校と言う名前でしたが、2007年に現在の校名に変更になっています。
秋田県内の高校としては珍しく、野球留学生を多く受け入れている高校ですね。

山口投手は、1年春からベンチ入り。
2年春からは背番号11ながら、実質エースとして活躍しました。
打順も4番を任されます。
マウンドに立たない時も、外野手として出場していました。

2年夏の秋田県大会では、チーム最多となる4試合25回2/3を投げ、4四死球2失点とすばらしい成績を残し、優勝に貢献しています。

 

○2年夏の決勝で怪我
2年生の時点で、最速146km/hを投げ、「来年のドラフト1位候補」とまで言われていでした。

しかし、2年夏の県大会の決勝で、けん制で帰塁した際、利き腕の右肩を亜脱臼してしまい、途中交代してします。
その怪我の影響で、甲子園では4番・ライトで先発出場しましたが、マウンドには立てませんでした。
3年春になっても、投球練習は再開していますが、まだ、公式戦に登板できていません。

 

○プレースタイル
181cm85kgの恵まれた体格から、最速146km/hのストレートを投げる本格派のピッチャーです。
変化球は、スライダー、カーブ、ツーシームなど。

打撃も得意で、2年夏の県大会では、4番を打ち、打率5割6分3厘を記録。
長打力もあり、3年春の東北大会では、2試合連続ホームランを打っています。
高校通算本塁打は25本。

憧れの選手は、同じ二刀流の大谷翔平選手で、寮の部屋には、大谷選手の写真が飾ってあるそうです。

 

 

○スカウトの評価
楽天・長島哲郎スカウト部部長
「馬力もあるし、右に押し込めるのは魅力。中田翔タイプでスケール感は魅力」

 

最近は、バッターとして評価されることも多くなってきている山口投手。
しかし、2年生までのピッチングを知っている身としては、やっぱり、ピッチャーとして見てみたい選手ですね。
怪我さえ治れば、150km/hぐらい簡単に出せるような気がするんですが…。

山口投手は、3年春の東北大会では、登板はありませんでしたが、エースナンバーの「1」を付けてプレーしていました。
果たして、3年の夏の秋田県大会では、ピッチャーとしての復活はあるのでしょうか!?

 

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