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直江大輔(松商学園)の父やドラフト評価!出身中学や球速球種は?

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松商学園直江大輔投手。
2年生の夏にリリーフとして甲子園で登板も経験し、その際142km/hのストレートを投げて注目を集めました。

高校ラストイヤーの今年、2度目の甲子園出場を狙っています。

 


名前:直江大輔(なおえ だいすけ)
生年月日:2000年6月20日
出身:長野県長野市
身長:183cm
体重:73kg
投打:右投げ右打ち
ポジション:ピッチャー
家族:両親、姉、弟、祖父母
経歴:長野市立柳町中学校→松商学園

 

○父
父・晃さんは、直江投手と同じ松商学園出身で、在学中にはピッチャーとして85年春、86年春夏と、計3度も甲子園出場を果たしました。
85年明治神宮大会では優勝も経験しており、松商学園では伝説のピッチャーです。

そんな父を持つ直江投手は、小学3年から「本郷育成会」で軟式野球を始めました。
中学校時代は「中野シニア」でプレー。
その頃からピッチャーで、お父さんから
「ピッチャーはコントロール」
と、体重移動フォームなど、ピッチングのすべて教わりました。

 

〇松商学園
高校進学の際には、多くの高校から誘いがありましたが、
「お父さんと同じ松商に入り、2008年から遠ざかっている甲子園に自分が連れて行く」
と、松商学園への入学を決意します。
松商学園に進学してからは寮生活となり
「中学までは父と付きっきり。高校では父に頼ることなく、自分で考えるようにした」
と、文字通り“親離れ”となりました。

高校では、1年秋からベンチ入り。
秋の長野県大会では、背番号11で先発3試合、リリーフ1試合に登板し、計18回2/3で7失点、1完投勝利の実績を残しています。

2年夏の長野県大会では、1学年上のエース・青柳真珠投手(現専修大学)との二枚看板で、9年ぶり36度目の県大会優勝に貢献しました。
続く夏の甲子園大会でも、2回戦の盛岡大付高戦に2番手として登板。
2回2/3で2失点を喫しますが、ストレートの最速が142km/hを計測し、敗戦の中にも、スカウトに印象を残しました。

2年秋の新チームでエースの座を獲得。
秋の長野県大会3位になり、北信越大会に出場します。
北信越大会では、ベスト8入りを果たしました。

 

○プレースタイル
183cm73kgのスラリとした体形から、最速142km/hのストレートを投げ込みます。
追記:最速145km/h

スライダー、チェンジアップ、スプリット、カーブなどの変化球を織り交ぜ、緩急を使って打たせて取る投球が持ち味です。

松商学園の足立修監督は
「直球でも変化球でもストライクの取れる投手」
と絶賛しています。

直江投手のお父さんの現役時代を知る人によると、直江投手のフォームはお父さんのフォームとそっくりなんだそうです。

 

○スカウトの評価
オリックス中川アマスカウトグループ長
「直江くんは指先の感覚が良く将来的に楽しみ」

 

2年夏に甲子園で敗れた時は、
「自分が全国でどのレベルか分かった。背番号1を付けて父を超えたい」
と言っていた直江投手。
父超えというのは、父が成しえなかった甲子園優勝でしょうか?
それともプロ入りでしょうか?
どちらにしても、今年の夏にもう一度甲子園で見てみたいピッチャーですね。

 

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