独立リーグ

高島秀伍(香川)のドラフト結果と球速球種や年齢は?高校大学も!

独立リーグ・香川オリーブガイナーズ高島秀伍投手(登録名は秀伍)。

中学時代、ピッチャーとして全国大会準優勝を経験しましたが、高校では怪我でピッチャーを断念。
高校、大学、社会人と外野手としてプレーしていました。

しかし、8年ものブランクを経て、独立リーグでピッチャーに復帰すると、最速150km/hを出すまでになり、一躍、ドラフト候補に名前が挙げられるようになっています。

 


名前:高島 秀伍(たかしま しゅうご)
生年月日:1991年7月26日
出身:神奈川県横浜市
身長:185cm
体重:82kg
投打:右投げ右打ち
ポジション:ピッチャー
経歴:桐蔭学園小学校→桐蔭学園中学校→桐蔭学園高校→東洋大学→セガサミー→香川オリーブガイナーズ

 

小学生の頃から、軟式野球を始めました。
中学時代は軟式野球部で、ピッチャーとしてプレーしています。
3年の夏には、本人が
「自分のピークでした」
と語るほどすばらしい投球を魅せ、全日本少年軟式野球大会準優勝を達成しました。

 

〇桐蔭学園
高校は桐蔭学園高校に進学。
高島投手は、小学生から高校まで、ずっと桐蔭学園に通っています。
おそらく、と言うよりも、確実に両親はお金持ちなんでしょうね。
そして、本人は、勉強もできたんだと思われます。

高校では、腰や足首に故障が相次ぎ、野手に転向します。
3年夏の神奈川県大会では、「背番号17」で外野手の控えで、準優勝を経験しました。

 

〇東洋大学
高校卒業後は、東洋大学に進学します。

3年春からリーグ戦に出場。
4年春のリーグからレフトのレギュラーを獲得し、打率.297、ホームラン3本、打点6の好成績を残しました。

 

〇社会人から独立へ
大学卒業後はセガサミー入社。
2年目には、日本選手権にスタメン出場を果たしています。

しかし、3年目の秋に、チームから引退勧告を受けてしまいました。
当時、すでに25歳だった高島投手でしたが、自身の野球人生をあきらめきれず、苦悩したようです。
そんな時チームメイトから
「ピッチャーでいけるんじゃね?」
と言われます。
試しにブルペンで投げてみると、140km/h台前半のスピードが出ました。

周囲から勧めもあり、独立リーグのトライアウトピッチャーとして受けてみると、見事合格!
8年のブランクを経て、独立リーグでピッチャーを再開しました。

1年目の最初の頃は、試合で投げる体力がなくて、苦労しています。
それでも、シーズン途中から先発に転向し、チーム2位の6勝を挙げました。

2年目の今年も、前期が終わった時点で、リーグトップタイの5勝(1敗)を挙げ、防御率も2.14と好成績を残しています。

 

○プレースタイル
サイドスローに近いスリークォーターから、最速150km/hのストレートを投げ込みます。
一番自信を持っている球は、打者の手元で鋭く変化するスライダーです。

 

2018年の秋のドラフトの時点で27歳になっている高島投手。
プロ入りするには、ギリギリの年齢で、今年がプロになるためのラストチャンスになるかもしれません。
ぜひ、今のような活躍を続けて、プロ入りを果たしてほしいですね。

 

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